早稲田大学情報教育研究所・明治大学サービス創新研究所共同主催
教育の国際化研究会:2016年度開催予定
ご案内
- 研究会に参加を希望される場合はメールで以下の事項をお知らせください。
- 宛先:akatsuka at waseda dot jp
- 件名・Subject には 【YYYY/MM/DD 参加希望】 と記載してください。(YYYY/MM/DDは開催予定日)
- 本文には以下の三点をご記入ください。
- 参加希望者の氏名(と必要に応じてふりがな)
- 所属ならびに職位or学年
- メールアドレス
- 情報交換会への出席希望の有無
- 教育の国際化研究会:今後の開催予定(2016年度)
- 教育の国際化研究会:第6回
- 日時:2016年10月5日(水曜日)18:30-21:00
- 会場:早稲田大学8号館6階606/607教室
〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1
- 話題提供
- SGHインバウンド観光 シンガポールでのフィールド調査報告
早稲田大学本庄高等学院 学院生5名(使用言語:英語)
* 1年生〜3年生の学院生5名で構成される調査・研究チームです。学院生の指導にあたり、指導教員は国際バカロレア(IB)のコア「CAS(創造・活動・奉仕)」の教育手法の一部を参考としています。本発表は英語により行われます。
- 「知の理論(TOK)」と他教科連携にみる構成主義的なアクティブ・ラーニングへの転換組
大塚恵理子(株式会社学研ホールディングス学研教育総合研究所)
- アクティブラーニングを取り入れた英語教育重点校での取組
細喜朗(千葉県立松戸国際高等学校)
プロフィール:千葉県立松戸国際高等学校教諭。英会話学校講師を経て、千葉県の高校教員となる。2013年文部科学省日本人若手英語教員米国派遣事業に参加し、デラウェア大学でアクティブラーニング型の手法を取り入れた英語教授法を学ぶ。
- 留意事項:以下の各項目についてあらかじめご了解・ご了承ください。
- 本研究会は国際バカロレア機構が提供するプログラム・ワークショップではありません。
- 参加希望者が多い場合には、会場の都合等で先着順とさせていただく場合があります。
- 天候・感染性疾患の流行・交通機関の状況・講師のやむを得ない都合などにより、事前の予告なく中止または時間・講師・話題を変更する場合があります。
- キャンパス・校舎に会場案内の掲示・大学本部への開催通知は致しませんので、会場の号館・部屋番号をご確認の上、お越しください。
- 会場案内:早稲田キャンパスへのアクセスにつきましては、以下の地図等をご参照ください。
- 共同主催
- 早稲田大学情報教育研究所
- 明治大学サービス創新研究所
- 共催
- 日本英語教育学会
- 日本教育言語学会
- 早稲田大学言語情報研究所
- 次世代大学教育研究会
- NPO 法人学習分析学会
- 教育の国際化研究会:2016年度開催記録
[注意事項]
- Copyright © 2013-2016 by Institute for DECODE, except for the titles and abstracts of the talks announced. All rights reserved.
- First drafted October 22nd, 2015. Last revised September 3rd, 2016.
- The talks announced in this web page are subject to change without prior notice. The organizers should not be held responsible for any purported damages by prospective participants due to those changes.