P01: クラウドを使ったネイティブランゲージの読解方法:北欧フィンランドとスウェーデンの事例から
上松恵理子(武蔵野学院大学) |
P02: インクルーシブ社会を考える青年のネットワーク構築にむけての試み
片田房(早稲田大学)・萩原碩(早稲田大学・院生) |
P03: 読解中の視行動データと文章難易度評価を用いた英語多読支援システムの設計
児玉修一(長岡技術科学大学・学生)・中平勝子(長岡技術科学大学/早稲田大学情報教育研究所)・北島宗雄(長岡技術科学大学) |
P04: 国内映画配給におけるイノベーション:学校における特別試写会活動
阪原淳(株式会社 Good People・明治大学) |
P05: 国際バカロレア言語Aのライティング指導と国語の作文指導
坂本樹(早稲田大学・院生) |
P06: My Oxford English
佐藤洋(Ardor Learning) |
P07: 多文化共生のための母語話者教育:機械翻訳と言い換えを用いた複言語学習タスク
鈴木由衣(首都大学東京・院生) |
P08: 「コミュニケーション主体」の表現行為と理解行為は、どのような「意識」に基づき行われるのか。:「助言」が行われる「相談場面」を通して
チョウ・ミンヨン(早稲田大学・院生) |
P09: 外国語学習の基盤としての意味のやりとり:創発としての字幕付き動画聴解
坪田康(京都工芸繊維大学)・原田康也(早稲田大学) |
P10: 外国語学習の基盤としての意味のやりとり:創発としてのディクテーション訓練
鍋井理沙(東海大学)・原田康也(早稲田大学) |
P11: 「だれ場」の認知バイアス:いわゆる学習曲線における「プラトー」の解明と解消に向けて
原田康也(早稲田大学)・阪井和男(明治大学) |
P12: 「の」の意味論と語用論:「NP1のNP2」の解釈に見られる演繹・帰納・創発
原田康也・首藤佐智子(早稲田大学)・阪井和男(明治大学) |
P13: なぜ英語を学ぶのか?異文化理解から世界平和へ
浜地道雄((一財)グローバル人材開発) |
P14: E・レヴィナスの「意味 sens」の独自性:J-M・サランスキの考察を出発点として
吉野敦(早稲田大学・院生) |
P15: 「理科離れ」論争とは何だったのか
吉村薫(早稲田大学・院生) |