English 32 (Fall Semester: 2024-2025)

2024年度秋学期法学部設置
English Theme 32 (Tuesday 13:10-14:50)
座席配置表： seating charts
原田康也

1月14日 [今週の課題・宿題]
- 授業時間内の学習活動と提出課題
  - 次のアンケートに未回答の人は回答してください。
    【所要時間として10分程度を想定】
    2025/01 多重知能分析シート
    https://forms.gle/ZeEdXNrwBdaaqvG9A
  - プレゼンテーション：
    - 発表用のスライドを PowerPoint で作成します。
    - スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - 件名：32-NN-2025-01-07
      - ファイル名：32-NN-2025-01-07.pptx
      - NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
    - クラス全体に対して発表を進めます。
      - 聞いている人は相互評価フォームに記入して提出します。
        2025/01/07 相互評価
        https://forms.gle/LDNVajW1HCQ5AL35A
  - 作文相互チェック
    【所要時間として20分程度を想定】
    - 次のグループ分けで相互チェックします。
      http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2024/manual24-e.html#SGP-20250114
    - 作文のファイルをダウンロードする。
      授業時間になってから、各自の時限・クラスと出席番号に基づいて必要なファイルをダウンロードします。
      - 火曜4限 Theme 32
        pool/32/index-j.html
    - ファイル名を変更します。
      変更前：32-NN-2025-01-07-rev1.docx
      変更後：32-NN-2025-01-07-comment-PP.docx
      NN は書いた人の出席番号・PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - チェックリストを用いて作文をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
      Wordでコメント（吹き出し）を表示させる方法： https://office-hack.com/word/comment/
      チェックリスト： http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2024/2024-CheckList.pdf
    - 採点基準に基づいて採点して、作文の末尾に採点日時・得点・採点者を書き加える。
      採点基準： https://criterion.ets.org/Content/topics/hs12_voter.htm
      記入例： [2025/01/14 13:15 5/6 by PP Yasunari HARADA]
      PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - 授業時間終了までに割り当てられた作文のチェックと採点をすべて終わらせること。
    - チェックと採点が終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
      チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - 件名： 32-2025-01-07-comment-PP
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
  - 作文の自己チェック：
    【所要時間として10分程度を想定】
    - 詳細については次のリンク先を参照：
      作文の自己チェック
- 授業時間後の宿題：提出期限1月20日月曜日13:00
  - 期限までに提出すること。
  - 500語を目途に作文を修正します。
    - 自分の作文に対するコメントを付けたファイルをメールからダウンロードします。
    - ファイル名を変更します。（「名前を付けて保存」から新しいファイル名を指定します）
      変更前：32-NN-2024-07-02-rev1.docx
      変更後：32-NN-2024-07-02-rev2.docx
      NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - 本文のはじめの件名を変更します。
      変更前：32-NN-2025-01-07-rev1
      変更後：32-NN-2025-01-07-rev2
      NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - タイトルが適切であるか検討して、必要に応じて修正します。
    - 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、500語を目途に作文を修正します。
    - 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
    - 作文の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
      例：【2025/01/20 10:42 本文 482 語】
    - 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
    - 応答練習の質問も含め、他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 作文を修正するとき、もらったコメントがどれくらい役に立ったかを次の評価フォームに記入します。
    - 2024年度作文相互チェック評価フォーム
      https://forms.gle/pt9n8QVM33RZUBep9
    - 相互チェックした人の出席番号とコメントに対する評価を記入します。
    - 最大4件まで出席番号と評価を記入できます。
  - 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名・ファイル名は以下の通り。
      - 件名：32-NN-2025-01-07-rev2
      - ファイル名：32-NN-2025-01-07-rev2.docx
      - NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 授業時間後の宿題：提出期限1月20日月曜日13:00
  - 2,000語（1,500語）を目標に発表要旨を修正して、授業用メールアドレスに送ること。
    - 発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して修正して、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
      - 修正した発表要旨には次のファイル名を付けること。
        
        ファイル名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-final.docx
    - 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、各グループで2,000語を目標に発表要旨を修正します。
      - 発表要旨の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
        例：【2025/01/20 10:42 本文 1,480 語】
    - 発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
    - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
    - 発表要旨のファイルはメール添付グループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
      以下の X はグループ名
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - ファイル名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-final.docx
        件名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-final.docx
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
1月21日 [今週の課題・宿題]
- 予備日：まとめとふりかえり

副題
国際情報社会に生きるための英語リテラシー中級：テーマ『科学と技術』
講義概要
Science, Technology & Industry
この授業では１年 Bridge / Gate などで英語を勉強してきた受講生がさらに継続して法学部生にふさわしい学術的な英語運用能力を身につけるための学習活動を進めます。ここでいう学術的な英語運用能力には以下が含まれます。
- 問題点を明確にする能力
- 必要な資料を検索する能力
- 資料を読みこなす能力
- 集めた情報を整理する能力
- 整理した情報をわかりやすく発表する能力
- 整理した情報を正確な文書にまとめる能力
- 関心を共有する仲間を募って共同作業を進める能力
- 自ら日程を設定して共同作業を限られた時間の中で進めていく能力
授業では受講生が自らの興味・関心に基づいて、他の受講生の興味・関心との接点を探しながら、主体的に少人数のグループを構成して、自ら設定した課題についての調査・報告・資料整理を進めます。こうした共同作業や、グループ間相互の発表を通じて、受講生同士がお互いによく知り合う機会が豊富に得られます。
授業開始直後には、各受講生の自己紹介やどういう課題に興味を持っているかの発表を少人数で行います。相互の興味・関心がわかったところで 3, 4 名のグループを構成して、調査・報告を行います。発表要旨を作成してグループ間で相互にチェックしたところで、第二回目のグループ活動に入ります。一回目とはグループのメンバーができるだけ重複しないようにと制限することで、これまでとは違う受講生と活動することになり、新たな仲間が増えることになるでしょう。
授業の到達目標
- 発表：
  1. 集めた情報を整理して、論理的に構成された発表資料を作成できる。
  2. 聞き手の興味・関心を引き付けるように話をすることができる。
  3. 情報（内容）・表現の出処を明確に同一のスライドの中で示すことができる。
- レポートの書き方：
  1. 集めた情報を整理して、複数のセクションに分かれ、論理的に構成されたレポートを書くことができる。
  2. 読み手の興味・関心を引き付けるように書くことができる。
  3. 情報（内容）・表現の出処を明確に示すことができる。
- グループ活動：
  1. 関心を共有する仲間を募ってグループを構成することができる
  2. 新しいメンバーとすぐに作業分担について相談できる。
  3. 日程を設定して共同作業を限られた時間の中で進めていくことができる
  4. 助力が必要となった時直ちに助けを求めることができる。
事前・事後学習の内容
- 少人数プレゼンテーション・文章作成
  - 学期の初めに2回、学期の途中に1回か2回、学期の終わりに1回、3人ないし4人のグループで授業中に少人数プレゼンテーションを行います。
  - 少人数プレゼンテーションに続いて、授業中または宿題として500語を目標に文章作成を行います。文章作成は慣れた人で30分、慣れていない人で1時間程度の事後学習が必要となります。
  - 作成した文章を相互チェックして、相互チェックと自己チェックに基づいて修正して完成版を作成して提出します。慣れた人で30分、慣れていない人で1時間程度の事後学習が必要となります。
  - 注意事項：最終的に提出する修正版に剽窃・盗用が認められた場合、この授業の成績が不可となるだけでなく、今学期履修しているすべての科目の登録が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 発表準備
  - 学期中に2回グループで発表します。
  - 発表の都度、1時間から2時間程度の事前学習が必要となります。
  - 発表内容をまとめるにあたって、インターネット上の資料のほか、図書館の図書・学術論文3点程度に言及することが期待されます。
  - 注意事項：発表用スライドに剽窃・盗用が認められた場合、この授業の成績が不可となるだけでなく、今学期履修しているすべての科目の登録が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 発表要旨
  - 学期中2回行うグループでの発表内容を文書にまとめます。
  - 発表の都度、1時間から2時間程度の事後学習が必要となります。
  - 発表要旨をまとめるにあたって、インターネット上の資料のほか、図書館の図書・学術論文3点程度に言及することが期待されます。
  - 発表要旨は以下の観点から相互チェックされ、相互チェックに基づいて修正版を作成します。
    - 文章の論理構成と段落分け：論理的な構成になっているかどうか
    - 図やグラフの活用：図やグラフを活用してわかりやすい説明を心がけます。他者が作成した図やグラフを利用するときは、他者の作成したものであることを明らかにし、出典を明記します。
    - 自己の主張と他者の引用との書き分け：内容と構成だけでなく、情報（内容）ならびに表現の出処が明確に示されているか、出典について必要な情報を示しているかという点についても評価します。
    - 参考文献の明示と参照：引用の形式が守られているかどうか・第三者のアイデアや表現を利用する場合、出典を明示しているかどうかについて相互チェックと評価を行います。
  - 注意事項：発表資料（修正版）に剽窃・盗用が認められた場合、この授業の成績が不可となるだけでなく、今学期履修しているすべての科目の登録が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
授業計画
- 第1回：自己紹介：発表と文章作成
- 第2回：自己紹介：相互チェックと文章修正
- 第3回：意見交換：発表と文章作成
- 第4回：意見交換：相互チェックと文章修正
- 第5回：発表テーマ提案とグループ構成
- 第6回：グループ間発表と相互チェック
- 第7回：クラス全体発表と相互評価
- 第8回：発表要旨・活動報告の提出と発表要旨の相互チェック
- 第9回：発表要旨の修正と再提出
- 第10回：発表テーマ提案とグループ構成
- 第11回：グループ間発表と相互チェック
- 第12回：クラス全体発表と相互評価
- 第13回：発表要旨・活動報告の提出と発表要旨の相互チェック
- 第14回：発表要旨の修正と再提出
教科書
特に指定しません。
参考文献
授業中に必要に応じて指示します。

評価方法

	割合	評価基準
試験:	0％	期末試験などの定期試験は行いません。
レポート:	40％	複数のセクションに分かれた発表要旨を英文でまとめるにあたって必要な構成と書き方について身についているかどうかが重要な評価の対象ですが、発表要旨は内容と構成だけでなく、情報（内容）ならびに表現の出処が明確に示されているか、出典について必要な情報を示しているかという点についても評価します。
平常点評価:	40％	授業中の個人による課題遂行状況・宿題などの提出状況に加えてグループ発表への参加度・貢献度などについても評価します。
その他:	20％	授業中・授業時間外に他の受講生と積極的に意見交換し、共同作業を進めることを期待しています。こうした活動に積極的に取り組み、他の受講生と有意義で豊かな人間関係を構築できた受講生を高く評価します。

備考
上記の授業計画等は予定であり、授業の進行に応じて調整します。

作文のファイル作成について

作文は Word を用いて書きます。
- Word の使い方の基本について（Office365 を前提にしていますが）次の説明とビデオがあります。
  Windows 向け Word のトレーニング
  https://support.office.com/ja-jp/article/windows-%E5%90%91%E3%81%91-word-%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-7bcd85e6-2c3d-4c3c-a2a5-5ed8847eae73?wt.mc_id=otc_home
  テキストを追加して編集する
  https://support.office.com/ja-jp/article/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%A6%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%81%99%E3%82%8B-ed1e3147-a846-41ca-8087-49e324cb50bd?wt.mc_id=otc_word
- 自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、次の説明に従いPCやスマートフォンにインストールすることができます。
  Office365（Officeアプリケーション）
  https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
- Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成すること。以下が参考になるかもしれません。
  https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
- PDF ファイルの提出は不可とします。
次のファイル名を付けて保存します。
XX-NN-2021-MM-DD-essay.docx
XX はクラス名です。3限は 6C / 4限は 7C / 5限は 9S とします。
MM はファイル名のうち、月に相当する2桁、DD は日に相当する2桁です。
NN は書いた人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
400語を目標に作文を書き進めます。
- 本文のはじめに次の情報を記載します。
  XX-NN-2021-MM-DD-essay
  XX はクラス名です。3限は 6C / 4限は 7C / 5限は 9S とします。
  MM はファイル名のうち、月に相当する2桁、DD は日に相当する2桁です。
  NN は書いた人の出席番号・PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 作文には本文の内容に応じてタイトルをつけます。各週の話題をそのままタイトルにすることは禁止します。
- 応答練習で自分が実際に発言した内容だけでなく、ほかの人の発言を聞きながら考えたこと、あとから思いついたことを付け加えて構いません。
- 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
- 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
  例：【2021/MM/DD hh:mm 本文 381 語】
  Word 2010 で本文の語数を数えるには、本文を領域指定して Word のウィンドウの左下の「文字数」をクリックして「文字カウント」ダイアログボックスを開きます。（Word のバージョンによって具体的な操作は異なります）
  Word のヘルプとトレーニング文章入力と編集単語数を表示する
  https://support.office.com/ja-jp/article/%E5%8D%98%E8%AA%9E%E6%95%B0%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%82%8B-3c9e6a11-a04d-43b4-977c-563a0e0d5da3
作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 提出された作文は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
- gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
  https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
授業時間終了までに、未完成でも作文のファイルをメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス： ....@....waseda.jp
- 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
  【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名：XX-NN-2021-MM-DD-essay.docx
  XX はクラス名です。3限は 6C / 4限は 7C / 5限は 9S とします。
  MM はファイル名のうち、月に相当する2桁、DD は日に相当する2桁です。
  NN は書いた人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
  送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

作文の相互チェック

作文のファイルをダウンロードする。
授業時間になってから、各自の時限・クラスと出席番号に基づいて必要なファイルをダウンロードします。
- 木曜3限 6C
  http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2022/pool/6C/index-j.html
- 木曜4限 7C
  http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2022/pool/7C/index-j.html
- 木曜5限 9S
  http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2022/pool/9S/index-j.html
ファイル名を変更します。
- 修正前のファイル名：XX-NN-2021-MM-DD-rev1.docx
- 修正後のファイル名：XX-NN-2021-MM-DD-comment-PP.docx
  XX はクラス名です。3限は 6C / 4限は 7C / 5限は 9S とします。
  MM はファイル名のうち、月に相当する2桁、DD は日に相当する2桁です。
  NN は書いた人の出席番号・PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
チェックリストを用いて作文をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
Wordでコメント（吹き出し）を表示させる方法： https://office-hack.com/word/comment/
チェックリスト： 2022-CheckList.pdf
採点基準に基づいて採点して、作文の末尾に採点日時・得点・採点者を書き加える。
採点基準： https://criterion.ets.org/Content/topics/hs12_voter.htm
記入例： [2021/04/15 13:15 5/6 by PP Yasunari HARADA]
PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
授業時間終了までに割り当てられた作文のチェックと採点をすべて終わらせること。
チェックと採点が終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
- 発信アドレス： ....@....waseda.jp
- 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
  【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名： XX-2021-MM-DD-comment-PP
  XX はクラス名です。3限は 6C / 4限は 7C / 5限は 9S とします。
  MM はファイル名のうち、月に相当する2桁、DD は日に相当する2桁です。
  NN は書いた人の出席番号・PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
  送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

作文の自己チェック

文法チェッカーを利用してみよう。
- Ginger
  http://www.getginger.jp/
  http://www.gingersoftware.com/
- Grammarly
  https://www.grammarly.com
- Virtual Writing Tutor
  https://virtualwritingtutor.com/
- もう間違わない！英語ライティングに使える6つの無料英語自動校正ツールを徹底比較！！
  https://petite-lettre.com/tanikei-english/archives/3011
- web上での英文校正・文法チェッカーサイトのメモ
  https://paper.hatenadiary.jp/entry/2017/02/02/022812
Weblio で共起表現を調べてみよう。
http://ejje.weblio.jp/
Word で英文校正
- 赤い波線：右ボタンクリックでつづりのチェック
  http://kokoro.kir.jp/word/line_red.html
- 緑の波線（青い二重線・茶の点線）：右ボタンクリックで構文エラー
  https://dekiru.net/article/5552/
  - 句読点前後の不要なスペース
  - 句読点前後のスペース不足
  - 大文字・小文字の間違い
  - 三人称単数現在の間違い
  - 主語と動詞の不一致
- 類義語を調べてみよう。
  調べたい単語をハイライトまたはカーソルを合わせる。
  Shift + F7 で類義語辞書
形容詞・副詞を上手に使おう。
なんでもかんでも very much / more and more としない。
extremely / strongly / to some degree / somewhat / fundamentally /
内容に合わせた形容詞を探す。

提出物についての一般的注意事項

提出物の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 提出された作文は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
- moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
  https://moodle.com/privacy-notice/
- gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
  https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し、出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、Word 文書形式で保存すること。
- 自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく PC やスマートフォンにインストールすることができます。
  Office365（Officeアプリケーション）
  https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
- Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成すること。以下が参考になるかもしれません。
  https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
ファイルでの提出物には、ファイル名に半角でクラス・出席番号・課題の日付などの情報をつけてください。具体的なファイル名は課題の中で指示します。
ファイルでの提出物には、本文にもクラス・出席番号・課題の日付などを記入してください。具体的には課題の中で指示します。本文にこれらの記入のない提出物は、未提出として扱い、廃棄される場合があります。
電子メールでの提出にあたっては、受信容量制限・ウィルス対策・ファイル管理の処理上、授業用アドレス宛に、授業で指定した件名をつけて、waseda.jp で終わる受講生各自のメールアドレスから添付ファイルとして送信してください。NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
  【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名：課題・宿題の提出に際しては課題・宿題の指示に従うこと
  それ以外の場合は 6C-NN / 7C-NN / 9S-NN
メールで課題・宿題のファイルを受信しても、特段の不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

内容一覧

日程と課題と今週の課題・宿題
授業全般に関わる留意事項・注意事項
単位認定に関わるこの授業の基本方針
Zoom 使用上の注意事項並びに禁止事項
応答練習の進め方
作文のファイル作成について
作文の相互チェック
作文の自己チェック
提出物についての一般的注意事項
外部学習資源・英語運用能力試験
materials for extensive listening / reading
learning English through video clips
講義要綱原稿
本 web page 使用に関する注意事項

授業全般に関わる留意事項・注意事項

この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
この web page は授業開始のあとも頻繁に更新します。再読み込みなどの操作をして、最新の情報を取得してください。
この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
この授業の担当教員・授業日程などについて以下の web page を必要に応じて参照してください。
- 2024年度の授業日程・連絡先・研究分野など
  https://www.decode.waseda.ac.jp/f/courses/2024/profile24-j.html
- そのほかの情報へのリンク
  https://www.decode.waseda.ac.jp/f/index-j.html
このクラスでは当面は以下の方針で授業を進めますが、途中で進め方を変える可能性があります。
- この授業では担当教員と受講生との連絡・課題や宿題の指示・課題や宿題の提出にメールを使います。
  - 教員からの指示・連絡はこの授業用 web page と受講生各自の waseda.jp で終わるメールアドレス宛のメールで知らせます。
  - 担当教員からの連絡は harada.yasunari.2020 @ gmail.com から発信します。
    【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
  - このほか、担当教員からの連絡は harada @ waseda.jp として発信される場合があります。
    【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
  - 受講生から担当教員への連絡・課題提出・宿題提出は、受講生各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから harada.yasunari.2020 @ gmail.com あてにメールを送ります。
単位を取得するだけでなく、英語の運用能力を飛躍的に向上させたい受講生のために、随意の課題を用意します。
- 授業開始までに時間に余裕があるひとは、とりあえず以下を使って英語のリスニングと内容把握の練習をしてください。

単位認定に関わるこの授業の基本方針

定刻に授業に参加し、授業中に課題を提出し、期限までに宿題を提出することが原則です。
なんらかの理由で授業に参加すべき日時に参加できないことがあらかじめ分かっている場合は、できるだけ早く担当教員に連絡して指示を求めてください。このとき、WasedaMoodleのメッセージを使わないで、指定されたメールアドレスにメールを送ります。
なんらかの理由で授業に参加すべき日時に参加できなかった場合は、できるだけ早く担当教員に連絡して指示を求めてください。このとき、WasedaMoodleのメッセージを使わないで、指定されたメールアドレスにメールを送ります。
なんらかの理由で授業に参加すべき日時に参加できなかった場合は、授業中に示された課題と宿題を期限までに完成させ、指定された方法で提出することが最低限求められます。。
授業に参加しなかった回数が多い、あるいは授業中の課題や宿題を提出していないことが多いという場合、特段の理由がなければ単位が取得できなくなるのが大学の授業の一般原則です。
必要条件と十分条件を間違えるのは、法学部の学生として致命的な誤りです。「授業回数の2/3以上出席した学生に単位を与えることができる」ということは「授業回数の2/3以上出席した学生は必ず単位を得ることができる」とか「授業回数の1/3までは欠席しても単位を得ることができる」ということを意味しません。
このクラスでは、大学入学までの英語学習において、英語を実際に使うことよりは英語に関する語彙や文法の知識を獲得することに重点を置いて勉強してきた受講生を主な対象として想定して、以下の到達目標を重視して授業を進めます。
- 英語の文章を読んで意味を理解し、その内容を把握し、自分なりの意見を英語で述べる。
- 限られた時間に一定の長さの論理的なまとまりのある文章を英語でまとめる。
- クラスメートの書いた文章を読んで内容と形式についてコメントする。
- クラスメートからのコメントに基づいて、自分が書いた文章を修正する。
- 自分が書いた文章を見直して修正する。
- 英語のビデオクリップ（ニュース・プレゼンテーションなど）を見て、その内容を把握し、自分なりの意見を英語で述べる。
- クラスメートの発言を聞いて英語で質問する。
- クラスメートの質問に英語で回答する。
- 少人数のクラスメートに対して英語でプレゼンテーションを行う。
- クラス全体に対して英語でプレゼンテーションを行う。

授業日程・授業時間内の学習活動と提出課題・授業時間後の宿題

10月8日 [今週の課題・宿題]
- 実験参加者募集：参加希望者は次の google フォームに回答を入力して送信します。
  - 2024年度実験参加希望フォーム
    https://forms.gle/8wxT2E8nkt7wfBDP8
- 授業時間内の学習活動と提出課題
  - 英語のリスニング練習
  - 少人数グループ発表用スライドを作成し、発表を進め、相互評価フォームに入力します。
    【所要時間として45分を想定】
    - 本日のテーマに沿った発表用のスライドを PowerPoint で作成します。
    - スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - 件名・ファイル名は以下の通り。
        
        件名：32-NN-2024-10-08
        
        ファイル名：32-NN-2024-10-08.pptx
        
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
    - 指定されたグループで発表と質疑応答を進めます。
      - 少人数グループ発表の進め方
        #small-group
      - グループ
        manual24-e.html#SGP-20241008
      - 発表を聞いている人は、一つの発表に対して少なくとも1回は質問をします。
        発表が終わるまで待たず、途中でも遠慮しないで質問します。
        yes / no で答えられる質問ではなく、具体的な内容を問う質問をします。
    - 2024年度小グループ発表相互評価フォーム
      https://forms.gle/dkeEGitJTf2PBkFs7
      - 2024年度小グループ発表相互評価フォームが何らかの理由で提出できないときはメールで報告します。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - 件名：32-NN-少人数グループ発表相互評価フォーム
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
  - 少人数グループ発表でのやり取りを思い出しながら、500語を目標に Word で作文を書いて、ファイルを授業用メールアドレスに添付で送ること。
    【所要時間として55分を想定】
    - 作文は Word を用いて書きます。
    - PDF ファイルの提出は不可とします。
    - 作文には次のファイル名を付けること。
      32-NN-2024-10-08-essay.docx
      NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。ファイル名と拡張子について：
      #file-name
    - 500語を目標に作文を書き進めます。
      - 本文の最初に次の情報を記載します。
        32-NN-2024-10-08-essay.docx
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - 作文には本文の内容に応じてタイトルをつけます。各週の話題をそのままタイトルにすることは禁止します。
      - 少人数グループ発表で自分が実際に発言した内容だけでなく、ほかの人の発言を聞きながら考えたこと、あとから思いついたことを付け加えて構いません。
      - 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
      - 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
        例：【2024/10/08 14:28 本文 381 語】
    - 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
      - 提出された作文は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
      - gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
        https://policies.google.com/privacy?hl=ja
    - 少人数グループ発表用の質問も含め、他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
    - 授業時間終了までに、未完成でも作文のファイルをメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    - 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
      1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - メールの件名には以下を記載します。
        32-NN-2024-10-08-essay.docx
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 授業時間後の宿題：提出期限10月14日月曜日13:00
  - 授業時間中に提出したときからファイル名を変更すること。（「名前を付けて保存」から新しいファイル名を指定します）
    変更前：32-NN-2024-10-08-essay.docx
    変更後：32-NN-2024-10-08-rev1.docx
    NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    ファイル名と拡張子について：
    #file-name
  - 本文のはじめに記載した情報を修正します。
    変更前：32-NN-2024-10-08-essay
    変更後：32-NN-2024-10-08-rev1
    NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
  - 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
  - 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
    例：【2024/10/14 11:52 本文 411 語】
  - 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名・ファイル名は以下の通り。
      - 件名：32-NN-2024-10-08-rev1
      - ファイル名：32-NN-2024-10-08-rev1.docx
      - NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
10月15日 [今週の課題・宿題]
- 授業時間内の学習活動と提出課題
  - 英語のリスニング練習
  - 前回作成した少人数グループ発表用スライドを修正し、発表を進め、相互評価フォームに入力します。
    【所要時間として45分を想定】
    - 前回の授業中に作成した発表用スライドを必要に応じて修正し、改めて提出します。
      - 少人数グループ発表の参考質問： Self Introduction (Theme / Advanced)
        questions-e.html#sandt-01
      - 発表では以下の項目に触れてください。
        
        この授業を受講した理由
        
        この授業で達成したい到達目標
        
        この授業で得たい成績
        
        現在の英語力についての自己評価・外部試験の成績など
        
        今後身に着けたい英語力についての具体的目標・外部試験の成績など
      - スライドは原則として Microsoft PowerPoint を利用して修正し、指定されたファイル名で PowerPoint プレゼンテーションとして保存すること。
        
        PowerPoint の使い方の基本について（Office365 を前提にしていますが）次の説明とビデオがあります。
        PowerPoint プレゼンテーション作成のための基本的な作業
        https://support.office.com/ja-jp/article/powerpoint-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%9A%84%E3%81%AA%E4%BD%9C%E6%A5%AD-efbbc1cd-c5f1-4264-b48e-c8a7b0334e36
        
        PDF ファイルの提出は不可とします。
      - スライドには次のファイル名を付けること。
        32-NN-2024-10-08-rev1.pptx
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
        ファイル名と拡張子について：
        #file-name
      - スライドの1枚目には発表内容に応じてタイトルを記入します。
      - スライドの1枚目にはタイトルの下にサブタイトルとして以下を記入します。
        32-NN-2024-10-08-rev1
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - スライドの中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
      - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
    - スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - 件名・ファイル名は以下の通り。
        
        件名：32-NN-2024-10-08-rev1
        
        ファイル名：32-NN-2024-10-08-rev1.pptx
        
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
        
        XX はクラス名です。3限は 32 / 4限は 03 とします。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
    - 指定されたグループで発表と質疑応答を進めます。
      - 少人数グループ発表の進め方
        #small-group
      - グループ
        manual24-e.html#SGP-20241015
      - 発表を聞いている人は、一つの発表に対して少なくとも1回は質問をします。
        発表が終わるまで待たず、途中でも遠慮しないで質問します。
        yes / no で答えられる質問ではなく、具体的な内容を問う質問をします。
    - 2024年度小グループ発表相互評価フォーム
      https://forms.gle/dkeEGitJTf2PBkFs7
  - 作文相互チェック： Self Introduction (Theme / Advanced)
    【所要時間として45分程度を想定】
    - 指定されたグループで作文相互のチェックをすすめます。
      manual24-e.html#SGP-20241015
    - 作文のファイルをダウンロードする。
      授業時間になってから、各自の時限・クラスと出席番号に基づいて必要なファイルをダウンロードします。
      - 火曜3限 32
        pool/32/index-j.html
    - ファイル名を変更します。
      変更前：32-NN-2024-10-08-rev1.docx
      変更後：32-NN-2024-10-08-comment-PP.docx【すべて半角英数】
      NN は書いた人の出席番号・PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      ファイル名と拡張子について：
      #file-name
    - チェックリストを用いて作文をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
      Wordでコメント（吹き出し）を表示させる方法：
      https://office-hack.com/word/comment/
      チェックリスト：
      2024-CheckList.pdf
    - 採点基準に基づいて採点して、作文の末尾に採点日時・得点・採点者を書き加える。
      採点基準： https://criterion.ets.org/Content/topics/hs12_voter.htm
      記入例： [2024/10/15 13:15 5/6 by PP Yasunari HARADA]
      PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - 授業時間終了までに割り当てられた作文のチェックと採点をすべて終わらせること。
    - チェックと採点が終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
      チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - 件名： 32-2024-10-08-comment-PP【すべて半角英数】
        PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
  - 作文の自己チェック：
    【所要時間として10分程度を想定】
    - 文法チェッカーを利用してみよう。
      - Ginger
        http://www.getginger.jp/
        http://www.gingersoftware.com/
      - Grammarly
        https://www.grammarly.com
      - Virtual Writing Tutor
        https://virtualwritingtutor.com/
      - もう間違わない！英語ライティングに使える6つの無料英語自動校正ツールを徹底比較！！
        https://petite-lettre.com/tanikei-english/archives/3011
      - web上での英文校正・文法チェッカーサイトのメモ
        https://paper.hatenadiary.jp/entry/2017/02/02/022812
    - Weblio で共起表現を調べてみよう。
      http://ejje.weblio.jp/
    - Word で英文校正
      - Office でスペルチェックと文章校正を行う
        https://support.microsoft.com/ja-jp/office/office-%E3%81%A7%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A8%E6%96%87%E7%AB%A0%E6%A0%A1%E6%AD%A3%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86-5cdeced7-d81d-47de-9096-efd0ee909227
      - 緑の波線（青い二重線・茶の点線）：右ボタンクリックで構文エラー
        https://dekiru.net/article/5552/
        
        句読点前後の不要なスペース
        
        句読点前後のスペース不足
        
        大文字・小文字の間違い
        
        三人称単数現在の間違い
        
        主語と動詞の不一致
      - 類義語を調べてみよう。
        調べたい単語をハイライトまたはカーソルを合わせる。
        Shift + F7 で類義語辞書
    - 形容詞・副詞を上手に使おう。
      なんでもかんでも very much / more and more としない。
      extremely / strongly / to some degree / somewhat / fundamentally /
      内容に合わせた形容詞を探す。
- 授業時間後の宿題：提出期限10月21日月曜日13:00
  - 500語を目標に作文を修正し、メールで提出します。
    - 期限までに提出すること。
    - 自分の作文に対するコメントを付けたファイルをメールからダウンロードします。
    - ファイル名を変更します。（「名前を付けて保存」から新しいファイル名を指定します）
      変更前：32-NN-2024-10-08-rev1.docx
      変更後：32-NN-2024-10-08-rev2.docx【すべて半角英数】
      NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記します。
      ファイル名と拡張子について：
      #file-name
    - 本文のはじめの件名を変更します。
      変更前：32-NN-2024-10-08-rev1
      変更後：32-NN-2024-10-08-rev2【すべて半角英数】
      NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記します。
    - タイトルが適切であるか検討して、必要に応じて修正します。
    - 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、500語を目途に作文を修正します。
    - 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
    - 作文の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
      例：【2024/10/21 10:42 本文 512 語】
    - 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
    - 応答練習の質問も含め、他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 作文を修正するとき、もらったコメントがどれくらい役に立ったかを次の評価フォームに記入します。
    - 2024年度作文相互チェック評価フォーム
      https://forms.gle/ZkiioyizqRhgmBuz7
    - 相互チェックした人の出席番号とコメントに対する評価を記入します。
    - 最大4件まで出席番号と評価を記入できます。
    - 作文相互チェック評価フォームが何らかの理由で提出できないときはメールで報告します。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - 件名：32-NN-作文相互チェック評価フォーム
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
  - 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名・ファイル名は以下の通り。
      - 件名：32-NN-2024-10-08-rev2【すべて半角英数】
      - ファイル名：32-NN-2024-10-08-rev2.docx【すべて半角英数】
      - XX はクラス名です。3限は 32 / 4限は 03 とします。
      - NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
10月22日 [今週の課題・宿題]
- 授業時間内の学習活動と提出課題
  - 少人数グループ発表用スライドを作成し、発表を進め、相互評価フォームに入力します。
    【所要時間として45分を想定】
    - 科学技術と社会との関連でどんな話題に興味を持っているか説明する発表用のスライドを PowerPoint で作成します。
    - スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - 件名・ファイル名は以下の通り。
        
        件名：32-NN-2024-10-22
        
        ファイル名：32-NN-2024-10-22.pptx
        
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
        
        XX はクラス名です。3限は 32 / 4限は 03 とします。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
    - 指定されたグループで発表と質疑応答を進めます。
      - 少人数グループ発表の進め方
        #small-group
      - グループ
        manual24-e.html#SGP-20241022
      - 発表を聞いている人は、一つの発表に対して少なくとも1回は質問をします。
        発表が終わるまで待たず、途中でも遠慮しないで質問します。
        yes / no で答えられる質問ではなく、具体的な内容を問う質問をします。
    - 2024年度小グループ発表相互評価フォーム
      https://forms.gle/dkeEGitJTf2PBkFs7
  - 少人数グループ発表でのやり取りを思い出しながら、500語を目標に Word で作文を書いて、ファイルを授業用メールアドレスに添付で送ること。
    【所要時間として55分を想定】
    - 作文は Word を用いて書きます。
      - Word の使い方の基本について（Office365 を前提にしていますが）次の説明とビデオがあります。
        Windows 向け Word のトレーニング
        https://support.office.com/ja-jp/article/windows-%E5%90%91%E3%81%91-word-%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-7bcd85e6-2c3d-4c3c-a2a5-5ed8847eae73?wt.mc_id=otc_home
        テキストを追加して編集する
        https://support.office.com/ja-jp/article/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%A6%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%81%99%E3%82%8B-ed1e3147-a846-41ca-8087-49e324cb50bd?wt.mc_id=otc_word
      - 自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、次の説明に従いPCやスマートフォンにインストールすることができます。
        Office365（Officeアプリケーション）
        https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
      - Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成すること。以下が参考になるかもしれません。
        https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
      - PDF ファイルの提出は不可とします。
    - 作文には次のファイル名を付けること。
      32-NN-2024-10-22-essay.docx
      NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - 500語を目標に作文を書き進めます。
      - 本文の最初に次の情報を記載します。
        32-NN-2024-10-22-essay
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - 作文には本文の内容に応じてタイトルをつけます。各週の話題をそのままタイトルにすることは禁止します。
      - 少人数グループ発表で自分が実際に発言した内容だけでなく、ほかの人の発言を聞きながら考えたこと、あとから思いついたことを付け加えて構いません。
      - 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
      - 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
        例：【2024/10/22 14:28 本文 381 語】
    - 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
      - 提出された作文は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
      - gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
        https://policies.google.com/privacy?hl=ja
    - 少人数グループ発表用の質問も含め、他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
    - 授業時間終了までに、未完成でも作文のファイルをメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    - 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
      1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - メールの件名には以下を記載します。NNは出席番号2桁です。
        1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
        3限：32-NN-2024-10-22-essay.docx
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 授業時間後の宿題：提出期限10月28日月曜日13:00
  - 授業時間中に提出したときからファイル名を変更すること。（「名前を付けて保存」から新しいファイル名を指定します）
    変更前：32-NN-2024-10-22-essay.docx
    変更後：32-NN-2024-10-22-rev1.docx
    NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    ファイル名と拡張子について：
    #file-name
  - 本文のはじめに記載した情報を修正します。
    変更前：32-NN-2024-10-22-essay
    変更後：32-NN-2024-10-22-rev1
    NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
  - 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
  - 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
    例：【2024/10/28 11:52 本文 411 語】
  - 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名・ファイル名は以下の通り。
      - 件名：32-NN-2024-10-22-rev1
      - ファイル名：32-NN-2024-10-22-rev1.docx
      - XX はクラス名です。3限は 32 / 4限は 03 とします。
      - NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
10月29日 [今週の課題・宿題]
- 実験参加者募集：参加希望者は次の google フォームに回答を入力して送信します。
  - 2024年度実験参加希望フォーム
    https://forms.gle/8wxT2E8nkt7wfBDP8
- 授業時間内の学習活動と提出課題
  - 作文相互チェック： Science and Technology (Theme)
    - 指定されたグループで作文相互のチェックをすすめます。
      manual24-e.html#SGP-20241029
    - 作文のファイルをダウンロードする。
      授業時間になってから、各自の時限・クラスと出席番号に基づいて必要なファイルをダウンロードします。
      - 火曜3限 32
        pool/32/index-j.html
    - ファイル名を変更します。
      変更前：32-NN-2024-10-22-rev1.docx
      変更後：32-NN-2024-10-22-comment-PP.docx【すべて半角英数】
      NN は書いた人の出席番号・PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      ファイル名と拡張子について：
      #file-name
    - チェックリストを用いて作文をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
      Wordでコメント（吹き出し）を表示させる方法：
      https://office-hack.com/word/comment/
      チェックリスト：
      2024-CheckList.pdf
    - 採点基準に基づいて採点して、作文の末尾に採点日時・得点・採点者を書き加える。
      採点基準： https://criterion.ets.org/Content/topics/hs12_voter.htm
      記入例： [2024/10/29 13:15 5/6 by PP Yasunari HARADA]
      PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - 授業時間終了までに割り当てられた作文のチェックと採点をすべて終わらせること。
    - チェックと採点が終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
      チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - 件名： 32-2024-10-22-comment-PP【すべて半角英数】
        PP はチェックした人の出席番号、1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
  - 作文の自己チェック：
    【所要時間として10分程度を想定】
    - 文法チェッカーを利用してみよう。
      - Ginger
        http://www.getginger.jp/
        http://www.gingersoftware.com/
      - Grammarly
        https://www.grammarly.com
      - Virtual Writing Tutor
        https://virtualwritingtutor.com/
      - もう間違わない！英語ライティングに使える6つの無料英語自動校正ツールを徹底比較！！
        https://petite-lettre.com/tanikei-english/archives/3011
      - web上での英文校正・文法チェッカーサイトのメモ
        https://paper.hatenadiary.jp/entry/2017/02/02/022812
    - Weblio で共起表現を調べてみよう。
      http://ejje.weblio.jp/
    - Word で英文校正
      - Office でスペルチェックと文章校正を行う
        https://support.microsoft.com/ja-jp/office/office-%E3%81%A7%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A8%E6%96%87%E7%AB%A0%E6%A0%A1%E6%AD%A3%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86-5cdeced7-d81d-47de-9096-efd0ee909227
      - 緑の波線（青い二重線・茶の点線）：右ボタンクリックで構文エラー
        https://dekiru.net/article/5552/
        
        句読点前後の不要なスペース
        
        句読点前後のスペース不足
        
        大文字・小文字の間違い
        
        三人称単数現在の間違い
        
        主語と動詞の不一致
      - 類義語を調べてみよう。
        調べたい単語をハイライトまたはカーソルを合わせる。
        Shift + F7 で類義語辞書
    - 形容詞・副詞を上手に使おう。
      なんでもかんでも very much / more and more としない。
      extremely / strongly / to some degree / somewhat / fundamentally /
      内容に合わせた形容詞を探す。
  - 発表内容を提案するプレゼンテーション
    - 2024/10/22に作成したスライドなどを再利用しながら、これから4週間程度のグループ活動で何を発表のトピックにしたいか提案するスライドを PowerPoint で作成します。
    - スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - 件名・ファイル名は以下の通り。
        
        件名：32-NN-2024-10-29
        
        ファイル名：32-NN-2024-10-29.pptx
        
        XX はクラス名です。 4限は 32 / 5限は 03 とします。
        
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 授業時間後の宿題：提出期限11月11日月曜日13:00
  - 500語を目標に作文を修正し、メールで提出します。
    - 期限までに提出すること。
    - 自分の作文に対するコメントを付けたファイルをメールからダウンロードします。
    - ファイル名を変更します。（「名前を付けて保存」から新しいファイル名を指定します）
      変更前：32-NN-2024-10-22-rev1.docx
      変更後：32-NN-2024-10-22-rev2.docx【すべて半角英数】
      NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記します。
      ファイル名と拡張子について：
      #file-name
    - 本文のはじめの件名を変更します。
      変更前：32-NN-2024-10-22-rev1
      変更後：32-NN-2024-10-22-rev2【すべて半角英数】
      NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記します。
    - タイトルが適切であるか検討して、必要に応じて修正します。
    - 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、500語を目途に作文を修正します。
    - 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
    - 作文の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
      例：【2024/11/04 10:42 本文 422 語】
    - 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
    - 応答練習の質問も含め、他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 作文を修正するとき、もらったコメントがどれくらい役に立ったかを次の評価フォームに記入します。
    - 2024年度作文相互チェック評価フォーム
      https://forms.gle/ZkiioyizqRhgmBuz7
    - 相互チェックした人の出席番号とコメントに対する評価を記入します。
    - 最大4件まで出席番号と評価を記入できます。
    - 作文相互チェック評価フォームが何らかの理由で提出できないときはメールで報告します。
      - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
      - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
      - 件名：32-NN-作文相互チェック評価フォーム
        NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
  - 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名・ファイル名は以下の通り。
      - 件名：32-NN-2024-10-22-rev2【すべて半角英数】
      - ファイル名：32-NN-2024-10-22-rev2.docx【すべて半角英数】
      - NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
  - アンケート：次の2件のアンケートについて未回答の場合は google フォームに回答を入力して送信します。
    - アンケート：2024 English Proficiency 【未回答の場合】
      https://forms.gle/CBTX13TRq4uXpP5h6
    - アンケート： English Learning 2024
      https://forms.gle/cFShjiLawRLXq2BU6
11月5日 [今週の課題・宿題]
- 授業時間内の学習活動と提出課題
  - アンケート：次の2件のアンケートについて未回答の人は google フォームに回答を入力して送信します。
    - アンケート：2024 English Proficiency 【未回答の場合】
      https://forms.gle/CBTX13TRq4uXpP5h6
    - アンケート： English Learning 2024 【未回答の場合】
      https://forms.gle/cFShjiLawRLXq2BU6
  - 発表します。
    - Theme 32
      - 01:
      - 02:
      - 03:
      - 05:
      - 06:
      - 07:
  - グループの構成
    - 1グループ3人程度をめどにグループを作ります。
    - 1年の Bridge / Gate で同一クラスの人で固まらないように。
    - ホワイトボードにメンバーの出席番号を記載して報告します。
    - 各グループでメアド・ライン・電話番号などの連絡先を交換します。
      - Theme 32
        
        32-group1-A: 02 / 03 / 06
        
        32-group1-B: 01 / 05 / 07
    - 各グループで発表用スライドを作成します。
      - スライドは原則として Microsoft PowerPoint を利用して作成し、次のファイル名で PowerPoint プレゼンテーションとして保存すること。
      - ファイル名：
        32-group1-{ A | B }-2024-11-12.pptx
      - スライドの1枚目にはタイトルの下にサブタイトルとして以下を記入します。
        32-group1-{ A | B }-2024-11-12
      - スライドの中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
      - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
      - スライドのファイルはメール添付でグループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
        
        発信アドレス： ....@....waseda.jp
        
        CC：グループのメンバー全員のアドレス
        
        送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
        
        件名：
        32-group1-{ A | B }-2024-11-12
        
        ファイル名：
        32-group1-{ A | B }-2024-11-12.pptx
        
        メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題：提出期限11月11日月曜日13:00
- グループ発表用のスライドを修正してグループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
  - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
  - CC：グループのメンバー全員のアドレス
  - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
    【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
  - 件名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-12-rev1
  - ファイル名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-12-rev1.pptx
  - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
    送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

11月12日 [今週の課題・宿題]

授業時間内の学習活動と提出課題
- クラス全体に発表します。
  - Theme 32
    次の相互評価フォームに記入しながら発表を聞くこと。
    2024/11/12 group1 相互評価フォーム
    - 32-group1-A: 02 / 03 / 06
      The path of generative AI and its effect
    - 32-group1-B: 01 / 05 / 07
      AIと法律
- 各グループで2,000語を目標に（3名のグループは1,500語以上を目標に）発表内容を発表要旨に整理して、グループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから授業用メールアドレスに送ること。
  - 発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
    - 発表要旨には次のファイル名を付けること。
      - ファイル名：
        32-group1-{ A | B | C | D }-2024-11-12.docx
    - 発表要旨の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
      例：【2024/11/12 14:22 本文 1,380 語】
    - PDF ファイルの提出は不可とします。
  - 発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
  - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 発表要旨のファイルはグループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから授業用メールアドレス宛にメール添付で送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名： 32-group1-{ A | B | C | D }-2024-11-12
    - ファイル名： 32-group1-{ A | B | C | D }-2024-11-12.docx
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題：提出期限11月18日月曜日13:00
- 各グループで2,000語を目標に（3名のグループは1,500語以上を目標に）発表要旨を完成させ、グループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスからメール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
  - 発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
    - 発表要旨には次のファイル名を付けること。
      - ファイル名： 32-group1-{ A | B | C | D }-2024-11-12-rev1.docx
    - 発表要旨の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
      例：【2024/11/18 11:42 本文 1,420 語】
    - PDF ファイルの提出は不可とします。
  - 発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
  - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 発表要旨のファイルはグループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから授業用メールアドレス宛にメール添付で送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - CC：グループのメンバー全員のアドレス
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名： 32-group1-{ A | B | C | D }-2024-11-12-rev1
    - ファイル名： 32-group1-{ A | B | C | D }-2024-11-12-rev1.docx
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

11月19日 [今週の課題・宿題]

授業時間内の学習活動と提出課題
- 各グループで2,000語を目標に（3名のグループは1,500語以上を目標に）発表内容を発表要旨に整理して、グループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから授業用メールアドレスに送ること。
  - 発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
    - 発表要旨には次のファイル名を付けること。
      - ファイル名：
        32-group1-{ A | B }-2024-11-12.docx
    - 発表要旨の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
      例：【2024/11/19 14:22 本文 1,380 語】
    - PDF ファイルの提出は不可とします。
  - 発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
  - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 発表要旨のファイルはグループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから授業用メールアドレス宛にメール添付で送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 同報アドレス：グループのメンバー全員
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-12
    - ファイル名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-12.docx
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 発表要旨の相互チェック：自分が所属するグループ以外の発表要旨をチェックします。
  - 相互チェックの割り当て
    - 火曜3限 Theme 32
      自分が所属するグループ以外のすべてのグループの発表要旨
  - 発表要旨のファイルをダウンロードする。
    - 火曜3限 Theme 32
      pool/32/index-j.html
  - 自分がチェックすべき発表要旨のグループを右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。（具体的な操作はブラウザや version によって異なります。）どこに保存したか忘れないようにしましょう。
- ファイル名を変更する。
  - ファイル名：32-group1-{ A | B }-2024-11-12-comment-MM.docx
    MM はチェックする人の出席番号2桁
    1桁の場合は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 次のチェックリストに従って発表要旨をチェックし、マーカーで色分けし、フォントを変更して、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
  チェックリスト： 2024-summary.pdf
  チェックリストは右ボタンクリックから「名前を付けてリンク先を保存」することができます。
- チェックが終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
  - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
  - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
    【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
  - ファイル名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-12-comment-MM.docx
    件名： 32-group1-11-12-comment-MM
  - MM はチェックする人の出席番号2桁
    1桁の場合は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
  - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
    送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 発表要旨の自己チェック：
  - 自分のグループがまとめた発表要旨のファイルを開く。
    - 文法チェッカーを利用してみよう。
      - Ginger
        http://www.getginger.jp/
        http://www.gingersoftware.com/
      - Grammarly
        https://www.grammarly.com
      - Virtual Writing Tutor
        https://virtualwritingtutor.com/
      - もう間違わない！英語ライティングに使える6つの無料英語自動校正ツールを徹底比較！！
        https://petite-lettre.com/tanikei-english/archives/3011
      - web上での英文校正・文法チェッカーサイトのメモ
        https://paper.hatenadiary.jp/entry/2017/02/02/022812
    - Weblio で共起表現を調べてみよう。
      http://ejje.weblio.jp/
    - Word で英文校正
      - 赤い波線：右ボタンクリックでつづりのチェック
        http://kokoro.kir.jp/word/line_red.html
      - 緑の波線（青い二重線・茶の点線）：右ボタンクリックで構文エラー
        https://dekiru.net/article/5552/
        
        句読点前後の不要なスペース
        
        句読点前後のスペース不足
        
        大文字・小文字の間違い
        
        三人称単数現在の間違い
        
        主語と動詞の不一致
      - 類義語を調べてみよう。
        調べたい単語をハイライトまたはカーソルを合わせる。
        Shift + F7 で類義語辞書
    - 形容詞・副詞を上手に使おう。
      なんでもかんでも very much / more and more としない。
      extremely / strongly / to some degree / somewhat / fundamentally /
      内容に合わせた形容詞を探す。
授業時間後の宿題：提出期限11月25日月曜日13:00
- 発表要旨の相互チェックを提出します。
  - チェックが終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - ファイル名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-12-comment-MM.docx
      件名： 32-group1-11-12-comment-MM
    - MM はチェックする人の出席番号2桁
      1桁の場合は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

11月26日 [今週の課題・宿題]

座席配置表：
- 3限 Theme 32: seating charts

授業時間内の学習活動と提出課題

アンケート：次のアンケートについて google フォームに回答を入力して送信します。
- アンケート：Collocation Survey 2024 A
  https://forms.gle/XmHQcjJXEHCrvVg67

Oxford Quick Placement Test
【所要時間として30分程度を想定】

全部で60問。試験時間は30分。
静かな環境で、辞書や翻訳サイトなど使わず、独力で受験します。
2024 Oxford Quick Placement Test version 2
https://forms.gle/BpChFus6V5tjgizg7

解答を提出するとスコアを確認できます。次の換算表で CEFR レベルも確認しましょう。

score	CEFR	description
55-60	C2	Mastery (Upper Advanced)
48-54	C1	Effective Proficiency (Lower Advanced)
40-47	B2	Vantage (Upper Intermediate)
30-39	B1	Threashold(Lower Intermediate)
18-29	A2	Waystage (Elementary)
10-17	A1	Breakthrough
0-9	pre-A1	Beginner

2,000語（1,500語）を目標に発表要旨を修正して、授業用メールアドレスに送ること。
- 発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して修正して、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
  - 修正した発表要旨には次のファイル名を付けること。
    - ファイル名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-19-final.docx
- 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、各グループで2,000語を目標に発表要旨を修正します。
  - 発表要旨の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
    例：【2024/12/02 10:42 本文 1,480 語】
- 発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 発表要旨のファイルはメール添付グループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
  以下の X はグループ名
  - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
  - CC：グループのメンバー全員のアドレス
  - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
    【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
  - ファイル名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-19-final.docx
    件名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-19-final.docx
  - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
    送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
発表内容を提案するプレゼンテーション
- これまでの発表のやり取りやほかの人の発表を思い出しながら、これから4週間のグループ活動で何を発表のトピックにしたいか提案するスライドを PowerPoint で作成します。
- スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
  - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
  - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
    【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
  - 件名・ファイル名は以下の通り。
    - 件名：32-NN-2024-11-26
    - ファイル名：32-NN-2024-11-26.pptx
    - NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
  - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
    送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

授業時間後の宿題：提出期限12月2日月曜日13:00
- 2,000語（1,500語）を目標に発表要旨を修正して、授業用メールアドレスに送ること。
  - 発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して修正して、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
    - 修正した発表要旨には次のファイル名を付けること。
      - ファイル名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-19-final.docx
  - 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、各グループで2,000語を目標に発表要旨を修正します。
    - 発表要旨の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
      例：【2024/12/02 10:42 本文 1,480 語】
  - 発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
  - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 発表要旨のファイルはメール添付グループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    以下の X はグループ名
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - CC：グループのメンバー全員のアドレス
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - ファイル名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-19-final.docx
      件名： 32-group1-{ A | B }-2024-11-19-final.docx
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

12月3日 [今週の課題・宿題]

実験参加者募集：参加希望者は次の google フォームに回答を入力して送信します。
- 2024年度実験参加希望フォーム
  https://forms.gle/8wxT2E8nkt7wfBDP8
授業時間内の学習活動と提出課題
- 発表内容を提案するプレゼンテーション
  - これまでの発表のやり取りやほかの人の発表を思い出しながら、これから4週間のグループ活動で何を発表のトピックにしたいか提案するスライドを PowerPoint で作成します。
  - スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名・ファイル名は以下の通り。
      - 件名：32-NN-2024-11-26-rev1
      - ファイル名：32-NN-2024-11-26-rev1.pptx
      - NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
  - 発表します。
    - Theme 32
      - 01: presentation topic: Earthquake prediction
      - 02: metaverse
      - 03: War and Technology
      - 05: Alternative to animal testing
      - 06: THE IMPROVWMENT OF ROCKET
      - 07: About global warming
  - グループの構成
    - 1グループ2人程度をめどにグループを作ります。
    - 1年の Bridge / Gate で同一クラスの人で固まらないように。
    - group1 と同一のメンバーで集まらないように。
    - ホワイトボードにメンバーの出席番号を記載して報告します。
    - 各グループでメアド・ライン・電話番号などの連絡先を交換します。
      - Theme 32
        
        32-group2-A: 01 / 02
        Metaverse and its problems
        
        32-group2-B: 03 / 07
        Global Warming
        
        32-group2-C: 05 / 06
        Rocket
    - 各グループで発表用スライドを作成します。
      - スライドは原則として Microsoft PowerPoint を利用して作成し、次のファイル名で PowerPoint プレゼンテーションとして保存すること。
      - ファイル名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10.pptx
      - スライドの1枚目にはタイトルの下にサブタイトルとして以下を記入します。
        32-group1-{A|B|C}-2024-12-10
      - スライドの中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
      - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
      - スライドのファイルはメール添付でグループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
        
        発信アドレス： ....@....waseda.jp
        
        CC：グループのメンバー全員のアドレス
        
        送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
        【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
        
        件名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10
        
        ファイル名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10.pptx
        
        メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
        送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題：提出期限12月9日月曜日13:00
- グループ発表用のスライドを修正してグループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
  - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
  - CC：グループのメンバー全員のアドレス
  - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
    【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
  - 件名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-rev1
  - ファイル名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-rev1.pptx
  - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
    送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

12月10日 [今週の課題・宿題]

授業時間内の学習活動と提出課題
- クラス全体に発表します。
  - Theme 32
    次の相互評価フォームに記入しながら発表を聞くこと。
    2024/12/10 group2 相互評価
    - 32-group2-A: 01 / 02
      Metaverse and its problems
    - 32-group2-B: 03 / 07
      Global Warming
    - 32-group2-C: 05 / 06
      Rocket
- 各グループで2,000語を目標に（3名のグループは1,500語以上を目標に）発表内容を発表要旨に整理して、グループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから授業用メールアドレスに送ること。
  - 発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
    - 発表要旨には次のファイル名を付けること。
      - ファイル名： 32-group2-{ A | B | C }-2024-12-10.docx
    - 発表要旨の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
      例：【2024/12/10 14:22 本文 1,200 語】
    - PDF ファイルの提出は不可とします。
  - 発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
  - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 発表要旨のファイルはグループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから授業用メールアドレス宛にメール添付で送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10
    - ファイル名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10.docx
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題：提出期限12月23日月曜日13:00
- 各グループで1,200語を目標に発表要旨を完成させ、グループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスからメール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
  - 発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
    - 発表要旨には次のファイル名を付けること。
      - ファイル名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-rev1.docx
    - 発表要旨の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
      例：【2024/12/23 11:42 本文 1,220 語】
    - PDF ファイルの提出は不可とします。
  - 発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
  - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 発表要旨のファイルはグループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから授業用メールアドレス宛にメール添付で送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - CC：グループのメンバー全員のアドレス
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名：
      32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-rev1
      XX はクラス名です。 4限は 32 / 5限は 03 とします。
    - ファイル名：
      32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-rev1.docx
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

12月17日 [今週の課題・宿題]

授業時間内の学習活動と提出課題
- 発表要旨の相互チェック：自分が所属するグループ以外の発表要旨をチェックします。
  - 相互チェックの割り当て
    - group2-A: group2-B / group2-C
    - group2-B: group2-C / group2-A
    - group2-C: group2-A / group2-B
  - 発表要旨のファイルをダウンロードする。
    - 火曜3限 Theme 32
      pool/32/index-j.html
  - 自分がチェックすべき発表要旨のグループを右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。（具体的な操作はブラウザや version によって異なります。）どこに保存したか忘れないようにしましょう。
- ファイル名を変更する。
  - 元のファイル名：32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-rev1.docx
  - 変更後のファイル名：32-group-{A|B|C}-2024-12-10-comment-MM.docx
    MM はチェックする人の出席番号2桁
    1桁の場合は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 次のチェックリストに従って発表要旨をチェックし、マーカーで色分けし、フォントを変更して、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
  チェックリスト： 2024-summary.pdf
  チェックリストは右ボタンクリックから「名前を付けてリンク先を保存」することができます。
- チェックが終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
  - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
  - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
    【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
  - ファイル名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-rev1-comment-MM.docx
    件名： 32-group2-12-10-comment-MM
  - MM はチェックする人の出席番号2桁
    1桁の場合は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
  - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
    送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 発表要旨の自己チェック：
  - 自分のグループがまとめた発表要旨のファイルを開く。
    - 文法チェッカーを利用してみよう。
      - Ginger
        http://www.getginger.jp/
        http://www.gingersoftware.com/
      - Grammarly
        https://www.grammarly.com
      - Virtual Writing Tutor
        https://virtualwritingtutor.com/
      - もう間違わない！英語ライティングに使える6つの無料英語自動校正ツールを徹底比較！！
        https://petite-lettre.com/tanikei-english/archives/3011
      - web上での英文校正・文法チェッカーサイトのメモ
        https://paper.hatenadiary.jp/entry/2017/02/02/022812
    - Weblio で共起表現を調べてみよう。
      http://ejje.weblio.jp/
    - Word で英文校正
      - 赤い波線：右ボタンクリックでつづりのチェック
        http://kokoro.kir.jp/word/line_red.html
      - 緑の波線（青い二重線・茶の点線）：右ボタンクリックで構文エラー
        https://dekiru.net/article/5552/
        
        句読点前後の不要なスペース
        
        句読点前後のスペース不足
        
        大文字・小文字の間違い
        
        三人称単数現在の間違い
        
        主語と動詞の不一致
      - 類義語を調べてみよう。
        調べたい単語をハイライトまたはカーソルを合わせる。
        Shift + F7 で類義語辞書
    - 形容詞・副詞を上手に使おう。
      なんでもかんでも very much / more and more としない。
      extremely / strongly / to some degree / somewhat / fundamentally /
      内容に合わせた形容詞を探す。
授業時間後の宿題：提出期限1月13日月曜日13:00
- 1,200語を目標に発表要旨を修正して、授業用メールアドレスに送ること。
  - 発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して修正して、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
    - 修正した発表要旨には次のファイル名を付けること。
      - ファイル名： 32-group2-{A | B | C | D | E}-2024-12-10-final.docx
  - 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、各グループで2,000語を目標に発表要旨を修正します。
    - 発表要旨の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
      例：【2025/01/13 10:42 本文 1,280 語】
  - 発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
  - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 発表要旨のファイルはメール添付グループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    以下の X はグループ名
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - ファイル名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-final.docx
      件名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-final.docx
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

1月7日 [今週の課題・宿題]

授業時間内の学習活動と提出課題
- 500語を目標に Word で今学期の振り返りと自己評価の作文を書いて、ファイルを授業用メールアドレスに添付で送ること。
  - 作文は Word を用いて書きます。
    - PDF ファイルの提出は不可とします。
  - 作文には次のファイル名を付けること。
    32-NN-2025-01-07.docx
    NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
  - 500語を目標に作文を書き進めます。
    - 本文の最初に次の情報を記載します。NNは出席番号2桁です。
      1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
      - 32-NN-2025-01-07-essay
    - 作文には本文の内容に応じてタイトルをつけます。各週の話題をそのままタイトルにすることは禁止します。
    - 以下の項目に触れてください。
      - 今学期の成績：自己評価（ほしい成績ではなくふさわしいと思う成績）
        A+ / A / B / C / F
      - 出席状況・課題提出状況・英語運用力の向上・試験スコアなど
      - 今学期の始めに設定した到達目標を達成することができたかどうか
      - 今学期この授業で学んだこと・身に付けたこと
    - 応答練習で自分が実際に発言した内容だけでなく、ほかの人の発言を聞きながら考えたこと、あとから思いついたことを付け加えて構いません。
    - 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
    - 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
      例：【2025/01/07 14:28 本文 281 語】
      Word 2010 で本文の語数を数えるには、本文を領域指定して Word のウィンドウの左下の「文字数」をクリックして「文字カウント」ダイアログボックスを開きます。（Word のバージョンによって具体的な操作は異なります）
      Word のヘルプとトレーニング文章入力と編集単語数を表示する
      https://support.office.com/ja-jp/article/%E5%8D%98%E8%AA%9E%E6%95%B0%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%82%8B-3c9e6a11-a04d-43b4-977c-563a0e0d5da3
  - 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
    - 提出された作文は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
    - gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
      https://policies.google.com/privacy?hl=ja
  - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 授業時間終了までに、未完成でも作文のファイルをメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
  - 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
    1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - メールの件名には以下を記載します。
      32-NN-2025-01-07-essay
      NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- プレゼンテーションの準備：
  - 発表用のスライドを PowerPoint で作成します。
  - スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名：32-NN-2025-01-07
    - ファイル名：32-NN-2025-01-07.pptx
    - NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題：提出期限1月13日月曜日13:00
- 500語を目標に Word で作文を完成させ、ファイルを授業用メールアドレスに添付で送ること。
  - 期限までに提出すること。
  - 授業時間中に提出したときからファイル名を変更すること。（「名前を付けて保存」から新しいファイル名を指定します）
    変更前：32-NN-2025-01-07-essay.docx
    変更後：32-NN-2025-01-07-rev1.docx
    NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
  - 本文のはじめに記載した情報を修正します。
    変更前：32-NN-2025-01-07-essay
    変更後：32-NN-2025-01-07-rev1
    NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
  - 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
  - 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
    例：【2025/01/13 11:52 本文 411 語】
  - 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - 件名・ファイル名は以下の通り。
      - 件名：32-NN-2025-01-07-rev1
      - ファイル名：32-NN-2025-01-07-rev1.docx
      - NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題：提出期限1月20日月曜日13:00
- 2,000語（1,500語）を目標に発表要旨を修正して、授業用メールアドレスに送ること。
  - 発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して修正して、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
    - 修正した発表要旨には次のファイル名を付けること。
      - ファイル名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-final.docx
  - 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、各グループで2,000語を目標に発表要旨を修正します。
    - 発表要旨の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
      例：【2025/01/20 10:42 本文 1,480 語】
  - 発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
  - 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
  - 発表要旨のファイルはメール添付グループのメンバー1名の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
    以下の X はグループ名
    - 発信アドレス： ....@....waseda.jp
    - 送付先： harada.yasunari.2020 @ gmail.com
      【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
    - ファイル名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-final.docx
      件名： 32-group2-{A|B|C}-2024-12-10-final.docx
    - メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
      送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。

本 web page 使用に関する注意事項

This web page is compiled for the students enrolled in English Theme 32 (Tuesday 13:10-14:50) at the undergraduate School of Law, Waseda University. It is not intended for use by outside parties.