早稲田大学・総合研究機構・情報教育研究所
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2009年4月に原田康也が科学研究費補助金(2009年4月-2014年3月)基盤研究(A):課題番号2124013『外国語運用能力の熟達化に伴う言語情報処理の自動化プロセスの解明』(研究代表者:神戸大学国際コミュニケーションセンター/国際文化学研究科横川博一准教授)研究分担者となる。
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2009年4月に原田康也が科学研究費補助金(2009年4月-2014年3月)基盤研究 (B):課題番号21320109 『属性付与英語学習者発話コーパスの拡充と分析:大学新入生英語発話能力の経年変化調査』研究代表者となる。
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2008年4月に原田康也が科学研究費補助金(2008年4月-2011年3月)基盤研究(B):課題番号20300265『音声の分節的・韻律的特徴を包含する発音の構造的表象に基づく外国語教育・学習支援』(研究代表者:東京大学大学院新領域創成科学研究科峯松信明准教授)連携研究者となる。
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2007年4月に前野譲二が科学研究費補助金(2007年4月-2010年3月)基盤研究 (C):課題番号19520519 『携帯電話による英語学習:学習者プロファイルと設問難易度を活用した学習個別化の研究』研究代表者となる。
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2006年7月に原田康也が2006年度早稲田大学特定課題研究助成費(研究奨励費)(2006年7月-2007年3月)『学習者プロファイリングに基づく日本人英語学習者音声コーパスの構築と分析』の交付を受ける。
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2006年4月に原田康也が科学研究費補助金(2006年4月-2009年3月)基盤研究 (B):課題番号18320093 『学習者プロファイリングに基づく日本人英語学習者音声コーパスの構築と分析』研究代表者となる。
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2005年7月1日より2006年3月30日まで原田康也が早稲田大学特定課題研究助成費(一般助成)課題番号2005B-022『英語教育高度化に向けた学習者プロファイリングとマルチモーダル学習者コーパスの研究』の研究代表者となる。
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2005年4月に原田康也が科学研究費補助金(2005年4月-2009年3月)基盤研究(A):課題番号17202012『外国語音声習得の臨界期に関する実証研究』(研究代表者:株式会社国際電気通信基礎技術研究所・人間情報科学研究所・マルチリンガル学習研究室室長(上級研究員)山田玲子博士)研究分担者となる。
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2005年4月に原田康也が科学研究費補助金(2005年4月-2008年3月)基盤研究(B):課題番号17300261『英語教育の小学校導入を考慮した発音の包括的記述とその伝達能力に立脚した発音支援』(研究代表者:東京大学大学院新領域創成科学研究科峯松信明助教授)研究分担者となる。
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2005年4月に原田康也が科学研究費補助金(2005年4月-2008年3月)基盤研究(C):課題番号17520394『学習者コーパスに基づく英語ライティング能力の評価法に関する研究』(研究代表者:東京国際大学言語コミュニケーション学部成田真澄教授)研究分担者となる。
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2004年7月1日より2005年3月30日まで原田康也が早稲田大学特定課題研究助成費(一般助成)課題番号2004A-033『大学英語教育高度化のための外部試験を活用した学習者プロファイリングの研究』の研究代表者となる。
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2004年4月に原田康也が科学研究費補助金(2004年4月-2007年3月)基盤研究(A) (2):課題番号16200048『知的障害者(児)のコミュニケーションを促進する支援技術機器の開発』(研究代表者:神戸大学・発達科学部・発達基礎論講座中林稔尭教授)研究分担者となる。
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2004年4月に原田康也が科学研究費補助金(2004年4月-2006年3月)萌芽研究:課題番号16652040 『電話による日本語リスニング・スピーキング自動試験の運用性・信頼性・妥当性の検証』研究代表者となる。
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2004年2月に高校教員・大学教員の有志で『高校ネットワーク活用研究会』を組織し、原田康也が会長となる。
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2003年6月より2004年3月まで楠元範明が早稲田大学特定課題研究助成費2003B-023(共同研究)『英文学術論文作成・教育支援用語彙情報資源分散アクセス環境に関する基礎的研究』の研究代表者となる。
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2002年4月に原田康也が科学研究費補助金(2000.1-2003.3)基盤研究(A2):課題番号 13308012 『知的障害児と健常児のコミュニケーションを促進するための情報マティリアルの開発』(研究代表者:神戸大学・発達科学部・発達基礎論講座中林稔尭教授)研究分担者に加わる。
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2001年2月から2003年3月まで原田康也・辰己丈夫・楠元範明が電子情報通信学会ネットワーク運用ガイドラインワーキンググループ委員となり、「高等教育機関におけるネットワーク運用ガイドライン」作成に関与する。
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PACLIC 24: The 24th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, 開催支援, November 5-7, 2010, Sendai.(予定)
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電子情報通信学会思考と言語研究会(TL)・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催研究会(テーマ:言語と学習), 世話人, 早稲田大学国際会議場第一会議室, 2009年11月21日.(予定)
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PACLIC 23: The 23rd Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, http://paclic23.ctl.cityu.edu.hk/, 開催支援, December 2-4, 2009, Hong Kong.
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The 7th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing, 開催支援, 慶煕大学言語院主催, 2008年12月7日.
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PACLIC 22: The 22nd Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, http://ccs.dlsu.edu.ph/nlp-team/paclic22/, 開催支援, November 20-22, 2008, Cebu City.
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電子情報通信学会思考と言語研究会(TL)・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催研究会(テーマ:言語と学習), 機械振興会館, 2008年11月15日.
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The 6th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing, 開催支援, 慶煕大学言語院主催, 2007年12月1日.
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電子情報通信学会思考と言語研究会(TL)・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催研究会(テーマ:言語の学習・教育), 早稲田大学国際会議場第三会議室, 2007年11月16日.
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PACLIC 21: The 21st Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, http://paclic21.snu.ac.kr/, 開催支援, November 1-3, 2007, Seoul National University, Seoul.
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第五回 CASK Initiative ワークショップ, http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement-for-2007-09-08-j.html, 企画協力・開催運営, 早稲田大学西早稲田キャンパス8号館, 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所主催, 早稲田大学 MNC 言語情報科学研究部会共催, 2007年9月8日.
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Richard Zuber 博士講演会, "Generalised Entailment in Semantics and Pragmatics", http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement-for-2007-05-16-23-j.html, 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所主催・早稲田大学メディアネットワークセンター言語情報科学研究部会共催, 早稲田大学西早稲田キャンパス8号館7階719号室, 2007年5月23日.
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Richard Zuber 博士講演会, "Some Formal Tools for Semantics", http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement-for-2007-05-16-23-j.html, 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所主催・早稲田大学メディアネットワークセンター言語情報科学研究部会共催, 早稲田大学西早稲田キャンパス8号館7階719号室, 2007年5月16日.
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第三回 CASK Initiative ワークショップ, http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement-for-2006-12-22-j.html, 早稲田大学西早稲田キャンパス8号館303/304/305室, 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所主催, 早稲田大学総合研究機構ことばの科学研究所共催, 国立国語研究所後援, 2006年12月22日.
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The 5th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing, 開催支援, 慶煕大学言語院主催, 2006年12月9日.
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電子情報通信学会思考と言語研究会(TL)・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催研究会(テーマ:言語の学習・教育), 大橋会館 205号室, 2006年11月18日.
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PACLIC 20: The 20th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, 開催支援, Huazhong Normal University, Wuhan, November 1-3, 2006.
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英語スピーキングテストフォーラム 2006:『仕事で使える英語』とは何か?, http://www.design-sp.net/forum/englishtests.html, 帝京大学帝京Study Abroad Center主催, 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催, JOEA(社団法人日本在外企業協会)協賛, JLTA(日本言語テスト学会)・ESUJ(日本英語交流連盟)協力, 2006年10月30日.
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Rudong Chen 博士学術講演会, http://www.f.waseda.jp/harada/announcement-for-2006-06-28-j.html, "On Audience Ethics of Communication," 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所主催, 早稲田大学西早稲田キャンパス 8 号館 4 階 411 室, 2006年6月28日.
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ATR CALL に関する研究交流会, http://www.f.waseda.jp/harada/announcement-for-2006-06-23-j.html, 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所主催, 早稲田大学西早稲田キャンパス 8 号館 3 階 303/304/305 室, 2006年6月23日.
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和泉絵美 NICT 研究員による研究発表, 「学習者コーパスの多面的活用:実践的コミュニケーションの支援のために」, http://www.f.waseda.jp/harada/announcement-for-2006-06-15-j.html, 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所主催, 早稲田大学西早稲田キャンパス 9 号館 5 階 法学部第二会議室, 2006年6月15日.
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The 4th Korea-Japan Joint Workshop on a Contrastive Study of Syntax and Semantics between Korean and Japanese and Feasibility of Porting and Cross-Development of Grammars between LFG/XLE and HPSG/LKB Frameworks, http://www.decode.waseda.ac.jp/CSKJ-4W.html, 開催支援, NTT Communication Science Laboratories , 2006年1月31-2月2日.
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PACLIC 19: The 19th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, http://paclic19.sinica.edu.tw/, 開催支援, December 1-3, 2005, Academia Sinica, Taipei.
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電子情報通信学会思考と言語研究会(TL)・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催研究会(テーマ:言語の学習・教育と言語処理), 機械振興会館地下3階研修1号室, 2005年11月25日.
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3rd Korea-Japan Joint Workshop on a Contrastive Study of Syntax and Semantics between Korean and Japanese and Feasibility of Porting and Cross-Development of Grammars between LFG/XLE and HPSG/LKB Frameworks, 開催支援, 慶煕大学国際教育院, 2005年10月7-8日.
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電子情報通信学会思考と言語研究会(TL)・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催研究会(テーマ:言語の教育と学習), 世話人, 機械振興会館地下3階研修1号室, 2004年12月11日.
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PACLIC 18 Satellite Workshop 2: IWLeL 2004: an Interactive Workshop on Language e-Learning, http://www.decode.waseda.ac.jp/PACLIC18/satellite-workshop-2.html, 企画開催運営, 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所・同ことばの科学研究所・情報通信研究機構共催, 早稲田大学国際会議場, 2004年12月10日.
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PACLIC 18 Satellite Workshop 1: 2nd Korea-Japan Joint Workshop on a Contrastive Study of Syntax and Semantics between Korean and Japanese and Feasibility of Porting and Cross-Development of Grammars between LFG/XLE and HPSG/LKB Frameworks, http://www.decode.waseda.ac.jp/PACLIC18/satellite-workshop-1.html, 共同企画責任者, 早稲田大学総合研究機構ことばの科学研究所・同情報教育研究所共催, 早稲田大学国際会議場, 2004年12月8日.
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PACLIC 18: The 18th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, http://www.decode.waseda.ac.jp/PACLIC18/index.html, Organizing Committee Chair, 論理文法研究会 (Logico-Linguistic Society Japan) 主催, 早稲田大学メディアネットワークセンター共催, 開催支援, 早稲田大学国際会議場, 2004年12月8日-10日.
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Parallel Corpus Workshop, http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement-for-2004-10-30-j.html, 企画協力, CIECパラレル・コーパス・プロジェクト主催, 早稲田大学メディアネットワークセンター「言語情報科学」研究部会・「教育の情報化:連携と支援」研究部会・千葉大学英語教育学会共催, 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所・NPO ILA (インターネット・ラーニング・アカデミー)リカレント教育部会協力, 早稲田大学西早稲田キャンパス14号館6階603号室, 2004年10月30日.
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1st Korea-Japan Joint Workshop on a Contrastive Study of Syntax and Semantics between Korean and Japanese and Feasibility of Porting and Cross-Development of Grammars between LFG/XLE and HPSG/LKB Frameworks, 開催支援, 慶煕大学国際教育院, 2004年7月17-18日.
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和泉絵美研究員(独立行政法人 情報通信研究機構(NiCT) けいはんな情報通信融合研究センター自然言語グループ)による講演, 「The NICT JLE Corpus:英語学習者コーパスの構築と英語教育への利用」, http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement-for-2004-07-08-j.html, 研究交流会企画運営, 早稲田大学メディアネットワークセンター『言語情報科学研究部会』・同『教育の情報化:連携と支援研究部会』主催・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催, 早稲田大学西早稲田キャンパス 14 号館 6 階 601号室, 2004年7月8日.
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Jared Bernstein 博士講演, "Landscape of Spoken Language Tests: Technology and Validity" ならびに Janusz Buda 教授研究発表, "Implementing PhonePass SET (Spoken English Test) at the School of Commerce", http://www.decode.waseda.ac.jp/announcement-for-2004-05-13-j.html, 研究交流会企画運営, 早稲田大学メディアネットワークセンター『言語情報科学研究部会』・同『教育の情報化:連携と支援研究部会』主催・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催, 早稲田大学西早稲田キャンパス14号館6階603教室, 2004年5月13日.
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シンポジウム「『英語が使える日本人』を考えるin OSAKA:具体的取組とITの活用」, 実行委員長ならびにパネルディスカッション・コーディネータ, 財団法人コンピュータ教育開発センター (CEC) ・シンポジウム「『英語が使える日本人』を考える」実行委員会主催, 情報教育研究所共催, 文部科学省後援, オーバルホール(毎日新聞社地下1階), 2004年3月30日.
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電子情報通信学会思考と言語研究会(TL)・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催研究会(テーマ:第二言語の教育と学習), 世話人, 外国語教育メディア学会(LET)・特定非営利活動法人インターネット・ラーニングアカデミー(ILA)後援, 機械振興会館地下3階研修2号室, 2003年12月5日.
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PACLIC 17: The 17th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, http://www.colips.org/conference/PACLIC17/main.htm, 開催支援, October 1-3, 2003, Sentosa, Singapore.
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e-Teacher養成講座2003, 特定非営利活動法人インターネット・ラーニングアカデミー(ILA)主催, 早稲田大学教育学部・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所・同教育総合研究所共催, 早稲田大学・群馬県教育委員会・文部科学省・経済産業省・総務省・東京都教育委員会・神奈川県教育委員会・千葉県教育委員会・埼玉県教育委員会・茨城県教育委員会・栃木県教育委員会・福岡県・(財)コンピュータ教育開発センター(CEC)・(社)日本教育工学振興会(JAPET)・コンピュータ利用教育協議会(CIEC)・インターネット教育協議会(VIC)後援, 株式会社内田洋行・日本電子計算株式会社・協賛, 早稲田大学西早稲田キャンパス 14号館・16号館, 2003年7月30日-8月1日.
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シンポジウム「『英語が使える日本人』を考える」 実行委員会委員長, シンポジウム「『英語が使える日本人』を考える」実行委員会主催, 早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学メディアネットワークセンター・株式会社内田洋行共催, 文部科学省後援, 早稲田大学・14号館 201教室, 2002年12月8日.
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2002PCカンファレンス, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会・2002PCカンファレンス実行委員会主催, 東京都教育委員会・新宿区教育委員会・文部科学省・毎日新聞社・現代教育新聞社・日本教育新聞社・教育家庭新聞社・早稲田大学・早稲田大学情報教育研究所後援, 早稲田大学, 2002年8月6-8日.
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シンポジウム「コンピュータを活用した英語教育を考える」, 早稲田大学14号館, 「コンピュータを活用した英語教育を考える」シンポジウム実行委員会・関東地区小・中・高・大連携英語教育情報化研究会・早稲田大学情報教育研究所主催, 財団法人コンピュータ教育開発センター・早稲田大学メディアネットワークセンター・早稲田大学教育総合研究所・早稲田大学教育学部・早稲田大学教職課程・稲門教育会・東京国際大学共催, 2000年12月2日.
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「より豊かな『出会い』を可能とするために」, WASEDA.COM on asahi.com オピニオン, 2006年06月05日.
http://www.asahi.com/ad/clients/waseda/opinion/opinion191.html
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「INTERVIEW:コンピュータを使用した英語教育について」, CASEC EYE 2003年11月号, JIEM 株式会社教育測定研究所, 2003年11月1日.
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「電話で口頭英語運用能力を判定:画期的なPhonePass」, 日本教育新聞, 2003年10月17日.
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「INTERVIEW「学校ITと確かな学力」1:学校ITを「評価」に活用」, 教育家庭新聞マルチメディア号, 教育家庭新聞社, 2003年8月2日.
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ガイド記事アプリラーニング体験記第1回「携帯でTOEICを学習する時代」, All About Japan, 2003年5月20日.
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「ジービーダブリューシステムズ、携帯電話電子暗記カードシステム『アプリラーニング』のサービス開始」, Nikkei Press Release, 2003年5月14日.
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「ジービーダブリュー、携帯向け暗記カードアプリを公開」, ZDNet JAPAN, 2003年5月12日.
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「口頭英語運用能力を判定:PhonePass:英語学習を変える力を」, 日本教育新聞 2003年1月3日 第2部 IT教育ソリューション特集.
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「『英語が使える日本人』を考えるシンポ:限界と課題をさぐる」, 現代教育新聞, 2003年1月1日.
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平成13年度山下記念研究賞,
発表研究会:コンピュータと教育研究会
発表年月日:平成12年2月18日
資料No.:2000-CE-55
論文名:「情報教育」の情報化
受賞者: 原田康也
情報処理学会, 第63回全国大会, 山口大学, 2001年9月26日.
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大学教育への提言:ファカルティ・デベロップメントとIT活用 (2006年版):CD-ROM(資料編)付, 社団法人私立大学情報教育協会, 英語教育IT活用研究委員会委員として「2章ITを活用した授業改善モデル:2.英語教育の授業」の執筆編集に原田康也が協力, 2006年11月.
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「最新テストPhonePass徹底分析と攻略ガイド Complete Guide to the PhonePass Test」, Chris Cleary 著, 原田康也監修, Heinle, 2003年.
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「『作って教材』対応 TOEFL」, 内田洋行, 原田康也監修, 2002年.
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「『作って教材』対応 TOEIC」, 内田洋行, 原田康也監修, 2002年.
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大学教育への提言:授業改善のためのITの活用 (2001年版):CD-ROM(資料編)付, 社団法人私立大学情報教育協会, 英語情報教育研究委員会委員として「2章ITを活用した授業改善モデル:2.英語教育分野の授業」の執筆編集に原田康也が協力, 2001年11月.
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Yasunari Harada, "Human Use of Human Beings in Learner Utterance Data Collection: or why I may not be employing the optimally efficient data collection methods", a panel presentation in "English Learner Corpus: Global Perspectives with an Asian Focus," 2009 LTTC International Conference on English Language Teaching and Testing, The Language Training and Testing Center (LTTC), Taipei, 2009年3月6日.
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Yasunari Harada, "Coherence and Diversity in Japanese Interactive Communication," The 7th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing, Kyung Hee University, Seoul, 2008年12月7日.
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Yasunari Harada, "Coherence under Diversity in Japanese Texts: Toward a Theory of Field of Communication," International Conference on Discourse Coherence: Text and Theory (MIC 2008 Sorbonne), CELTA, University Paris, Sorbonne (Paris 4), 2008年9月20日.
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Yasunari Harada, "Transcriptions, Annotation Tools and Other Issues: an Interim Report on Compiling Students’Impromptu Oral Responses to Questions," The 6th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing, Kyung Hee University, Seoul, 2007年12月1日.
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原田康也, 『言語学習・言語教育と言語処理・言語資源:英語の「科学的学習法」を求めて』, 定期学術講演会, 東北学院大学英語英文学研究所主催, 2007年11月30日.
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原田康也, 『ICTを活用した英語学習:教室の現場から:早稲田大学法学部の新しい英語教育』, グローバル・コミュニケーション・フォーラム, 『日本SGI ソリューション・キュービック・フォーラム 2008』, ウェスティンホテル東京, 2007年6月15日.
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Yasunari Harada, "Decentralization of Communication Channels in Class," 基調講演, JALTCALL 2007, 早稲田大学, 2007年6月2日.
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原田康也, 『大学英語学習者のプロファイルと発話データの収集』, CIEC第67回研究会【e-learningシステムの開発と教育実践】ポスターセッション1【研究発表3】, 大学生協杉並会館2階201-203会議室, 2007年3月31日.
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原田康也, 『英語とコンピュータ・リテラシの同時学習』, 招待講演, ティームティーチングによる二言語同時学習:外国語教育の新たなる教授形態, 京都外国語大学, 2007年2月25日.
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Yasunari Harada, "Do Japanese learners of English learn for themselves, by themselves and/or among themselves?: An Interim Report on the Collection of Learner Profiles and Utterance Data," 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所主催, 早稲田大学西早稲田キャンパス 8 号館 4 階 412 教室, 2007年2月2日.
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Yasunari Harada, "Language E-Learning: How Language Technology and Language Resources can contribute to a Better Language Learning for (Asian) Students," The 5th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing, Kyung Hee University, Seoul, 2006年12月9日.
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原田康也, 「早稲田大学法学部の英語カリキュラム改革とコミュニティ形成支援を重視した授業実践」, 英語教育IT活用研究集会『大学の英語教育改革に向けたITの活用とカリキュラム編成』委員会報告2「大学英語教育とコアカリキュラム」実践報告2, 社団法人私立大学情報教育協会主催, 早稲田大学国際会議場第三会議室, 2005年3月30日.
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Yasunari Harada, "Development of an Automated Spoken Japanese Test," Computational Semantics Lab Seminar, Research Institute for Language and Information, 3-224B, College of Liberal Arts Building, Korea University (Anam Main Campus), 高麗大学, 2005年2月14日.
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原田康也, 「PhonePass SET をどう使うか?PhonePass SET で何がわかるか?」, PhonePassセミナー, リンガフォン・ジャパン(株)・トムソン・コーポレーション(株)・(株)日本マンパワー主催, 東京グリーンパレス, 2004年5月19日.
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原田康也, 「文法理論と自然言語処理:Syntactic Structures から LinGO Matrixまで」, 多言語処理の科学をめざして --- 母語と母語のはざ間で, 大阪外国語大学・科研『多言語同時処理』プロジェクト(第3回研究会)主催, 早稲田大学ことばの科学研究所共催, 千里ライフサイエンスセンタービル9階901号室, 2004年1月16日.
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原田康也, 「英語教育の現場から」, シンポジウム「新しい日本語教育内容と日本語教育能力試験」, 大学日本語教員養成協議会(大養協), 一橋大学, 2003年5月23日.
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原田康也, 「英語が使えない日本人:傾向と対策」, 早稲田文化週間企画「人と人・ロボットのことばのコミュニケーション」, 早稲田大学国際会議場井深記念ホール, 2003年5月17日.
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原田康也, 「早稲田大学の情報関連組織とその課題について:組織を超えたサービスの実現に向けて」, 富士通サイエンティフィック・システム研究会平成14年度合同分科会, 新神戸オリエンタルホテル, 2002年10月31日.
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原田康也, 「英語リスニング・スピーキング技能の測定:早稲田大学法学部1年生の場合」, 東京国際英語教材展, 池袋サンシャインシティ文化会館7階 708 号室, 2002年10月27日.
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原田康也, 「英語教育の情報化:国際情報化社会を生きる力」, New Education Expo' 2002 in Sendai, New Education Expo 実行委員会主催, 財団法人日米映画文化協会・株式会社内田洋行教育システム事業部共催, 文部科学省・総務省・経済産業省・財団法人コンピュータ開発センター(CEC)・財団法人日本視聴覚教育協会(JAVEA)・社団法人日本教育工学振興会(JAPET)・社団法人 本教材備品協会(JEMA)・社団法人文教施設協会(RIEF)後援, 仙台国際センター, 2002年6月22日.
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原田康也, 「英語教育の情報化:国際情報化社会を生きる力」, New Education Expo' 2002 in Fukuoka, New Education Expo 実行委員会主催, 財団法人日米映画文化協会・株式会社内田洋行教育システム事業部共催, 文部科学省・総務省・経済産業省・財団法人コンピュータ開発センター(CEC)・財団法人日本視聴覚教育協会(JAVEA)・社団法人日本教育工学振興会(JAPET)・社団法人 本教材備品協会(JEMA)・社団法人文教施設協会(RIEF)後援, 博多スターレーン, 2002年5月25日.
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原田康也, 「英語教育の情報化:国際情報化社会を生きる力」, New Education Expo' 2002 in Tokyo, New Education Expo 実行委員会主催, 財団法人日米映画文化協会・株式会社内田洋行教育システム事業部共催, 文部科学省・総務省・経済産業省・東京都教育委員会・千葉県教育委員会・埼玉県教育委員会・神奈川県教育委員会・財団法人コンピュータ開発センター(CEC)・財団法人日本視聴覚教育協会(JAVEA)・社団法人日本教育工学振興会(JAPET)・社団法人 本教材備品協会(JEMA)・社団法人文教施設協会(RIEF)後援, 東京ファッションタウンビル, 2002年5月10日.
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Yasunari Harada, "Performance of PhonePass SET-10 with Waseda University Students," 2001 Summer KATE International Conference: Teaching English as a Global Language in the Asian Context, Korean Association of Teachers of English, Ewha Womans University, Seoul, Korea, 2001年6月30日.
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原田康也, 「早稲田大学における情報教育環境」, 科外講演, 早稲田大学本庄高等学院, 2001年2月26日.
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原田康也, 「英語学習における情報技術活用の可能性と現実」, MNC公開シンポジウム「メディアを超えて」, 早稲田大学メディアネットワークセンター主催, 早稲田大学14号館B-101, 2001年1月20日.
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原田康也, 「外国語学習における知的情報処理と言語処理技術の応用」, 2001年情報学シンポジウム:21世紀の情報化社会・ネットビジネスを支える情報学/情報技術, 日本学術会議講堂, 日本学術会議(情報学研究連絡会、情報工学研究連絡会), 情報処理学会・人工知能学会・日本医学会・日本化学会・日本数学会・日本地理学会・日本物理学会・情報知識学会・日本生物物理学会・日本ソフトウェア科学会共同主催, 2001年1月18日・19日.
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原田康也, 「英語学習と情報技術」, シンポジウム「コンピュータを活用した英語教育を考える」第1部 理論編「英語教育の国際化と情報化」, 早稲田大学14号館, 「コンピュータを活用した英語教育を考える」シンポジウム実行委員会・関東地区小・中・高・大連携英語教育情報化研究会・早稲田大学情報教育研究所主催, 財団法人コンピュータ教育開発センター・早稲田大学メディアネットワークセンター・早稲田大学教育総合研究所・早稲田大学教育学部・早稲田大学教職課程・稲門教育会・東京国際大学共催, 2000年12月2日.
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原田康也, 「自律的学習を促す学習者主体の英語学習環境をめざして」"One for All: Providing a Supportive Language Learning Environment for Japanese College Learners of English", 人文論集, No. 47, pp. 61-84, ISSN 0441-4225, 早稲田大学法学会, 2009年2月20日.
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原田康也, 「コラム:基礎体力増強のための『サーキット・トレーニング』」, 英語教育 2008年10月号, 第57巻, 第7号, pp. 22−23, 株式会社大修館書店, 2008年10月1日.
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原田康也, 「第二言語ライティングの産出と評価:自律的相互学習を促す学習環境構築に関わる言語倫理学的省察の試み」, 学習者コーパスに基づく英語ライティング能力の評価法に関する研究:平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書, pp. 71−89, 2008年6月.
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原田康也, 「自律的学習を促す学習者主体の英語学習環境の構築に向けて」"The importance of Rotating Seating Assignments", 大学英語教育学会第45回全国大会要綱, pp.135-136, 大学英語教育学会, 2006年9月8日.
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原田康也, 「音声認識を用いた完全自動の日本語リスニング・スピーキング試験」, 平成17年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 491-494, 九州大学主催, 2005年11月4日.
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原田康也, 「パネル・ディスカッション話題提起:学生主体の学習活動におけるコミュニティ形成支援ならびにプロジェクト進行管理支援」, 平成16年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. vii-x, 名古屋大学主催・文部科学省後援, 2004年11月26日.
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原田康也, 「一般教育科目の情報化:情報検索リテラシーを重視した授業実践の試み」, 平成16年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 33-36, 名古屋大学主催・文部科学省後援, 2004年11月26日.
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原田康也, 「一般教育科目の情報化:情報検索リテラシーを重視した授業実践の試み」, 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2004-CE-76 (3), 学術刊行物 情処研報 Vol. 2005, pp. 17-24, 社団法人 情報処理学会, 2004年10月2日, ISSN 0919-6072.
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原田康也, Plaza グローバル経営「一貫した英語学習:実践的コミュニケーション能力向上を目指して」, 月刊グローバル経営, No. 276, 2004年10月号, pp. 28-29, 社団法人日本在外企業協会, 2004年10月1日発行, ISSN1345-2932.
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原田康也, 「早稲田大学法学部の英語カリキュラム改編と統合的課題を中心とした英語授業実践」, 平成16年度大学情報化全国大会資料集, pp. 202-203, 社団法人私立大学情報教育協会, 2004年9月7日.
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原田康也, 「Penguin Readers を用いた extensive reading」, 大学英語教育学会第43回全国大会要綱, pp. 166-167, 大学英語教育学会, 2004年9月3日.
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原田康也, 「情報検索リテラシーを重視した授業実践の試み」, 平成16年度全国大学情報教育方法研究発表会予稿集, pp. 40−41, 社団法人私立大学情報教育協会・情報教育方法研究会運営委員会, 2004年7月3日.
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原田康也, 「IT技術を応用した語学試験(speaking)の新しい試み 」, 日本テスト学会第一回大会発表論文集, 公開シンポジウム「これからの社会に役立つテスト技術」, pp. 67-70, 日本テスト学会第一回大会実行委員会事務局, 2003年10月4日.
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原田康也, 「口頭表現力向上を目指したマルチカードによる英語応答練習」, 大学英語教育学会第42回全国大会要綱, pp. 49-50, 大学英語教育学会, 2003年9月5日.
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原田康也, 「prolog で学ぶ句構造文法」, 第11回全国大学情報教育方法研究発表会資料集, pp. 42-43, 社団法人私立大学情報教育協会, 2003年7月5日.
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原田康也, 「自己表現能力向上のためのカードを使用した応答練習:「総合英語」における授業実践とその認知科学的考察」, 日本認知科学会第20回大会論文集, pp. 352-353, 日本認知科学会, 2003年6月6日.
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原田康也, 「エーワンのマルチカードを用いた英語応答練習」, 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2003-CE-69 (3), 学術刊行物 情処研報 Vol. 2003, pp. 17-22, 社団法人 情報処理学会, 2003年5月16日, ISSN 0919-6072.
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原田康也, 「CALL 教材の流通革命を!」, e-language, vol. 16, 松下電器産業株式会社, 2003年5月13日更新.
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原田康也, 「電話を利用した英語リスニング・スピーキング自動テスト:早稲田大学法学部1年生のスコアからの考察」, 電子情報通信学会技術報告(信学技報)TL2002-41, pp. 49-54, 電子情報通信学会, 2002年12月6日.
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原田康也, 「『英語教育の情報化』の本質と目的:『情報科』から見た『外国語科』の『ねらい』」, 平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 601-604, 文科省・東京大学, 2002年10月25日.
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原田康也, 「客観的外部指標に基づく授業評価と授業実施計画の改定」, 平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp.605-608, 文科省・東京大学, 2002年10月25日.
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原田康也, 「『教育の情報化』三原則と英語の e-Teacher」, 2002PCカンファレンス論文集, pp. 258-261, 2002PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2002年8月6日.
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原田康也, 「英語教育の情報化:教科教育情報化の4段階推移過程」, 早稲田教育評論, Vol. 15, No. 1, pp. 79-94, 早稲田大学教育総合研究所, 2001年3月31日.
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原田康也, 「文法的機械(番外編その4):メディアを超えて」, 語研フォーラム, No. 14, pp. 115-143, ISSN 1340-9549, 早稲田大学語学教育研究所, 2001年3月31日.
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原田康也, 「外国語学習における知的情報処理と言語処理技術の応用」, 2001年情報学シンポジウム講演論文集, pp. 25-32, 社団法人情報処理学会発行, 2001年1月18日.
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原田康也・前坊香菜子・河村まゆみ・前野譲二・楠元範明・鈴木陽一郎・鈴木正紀, 「大学生の英語口頭表現活動の音声ドキュメント化に向けて」, 第3回音声ドキュメント処理ワークショップ講演資料集, pp. 97-102, 豊橋技術科学大学メディア科学リサーチセンター主催, 情報処理学会音声言語情報処理研究会共催, 2009年2月27日.
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首藤佐智子・原田康也,「統合的言語活動を促進するシラバスデザイン:早稲田大学法学部の英語新カリキュラム」"Designing a Syllabus for Integrated Language Activities", 人文論集, No. 47, pp. 1-11, ISSN 0441-4225, 早稲田大学法学会, 2009年2月20日.
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原田康也・楠元範明・辰己丈夫・前野譲二, 「英語授業におけるコンピュータ・リテラシの付随的獲得」, 平成20年度情報教育研究集会講演論文集, pp. 129-132, 九州工業大学主催, 国立大学情報教育センター協議会共催, 文部科学省・独立行政法人メディア教育開発センター・北九州市・福岡教育委員会・北九州市教育委員会後援, 2008年12月13日.
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原田康也・前坊香菜子・河村まゆみ・鈴木陽一郎・鈴木正紀, 「授業のデジタル化:教員の暗黙知の共有化に向けてコンピュータでできること」, 平成20年度情報教育研究集会講演論文集, pp. 177-180, 九州工業大学主催, 国立大学情報教育センター協議会共催, 文部科学省・独立行政法人メディア教育開発センター・北九州市・福岡教育委員会・北九州市教育委員会後援, 2008年12月13日.
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原田康也・前坊香菜子, 「学びあいをデザインする:自律的相互学習のための英語授業のデザイン」, 情報コミュニケーション学会第4回研究会資料集, pp. 10-13, 情報コミュニケーション学会主催, 明治大学情報基盤本部後援, 2008年11月8日.
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Yasunari Harada, Kanako Maebo, Mayumi Kawamura, Masanori Suzuki, Yoichiro Suzuki, Noriaki Kusumoto, and Joji Maeno, "Toward Construction of a Corpus of English Learners’Utterances Annotated with Speaker Proficiency Profiles: Data Collection and Sample Annotation," in T. Tokunaga and A. Ortega (Eds.): LKP 2008, Lecture Notes in Artificial Intelligence (LNAI) 4938, pp. 171-178, Springer-Verlag Berlin Heidelberg, 2008年3月3日.
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河村まゆみ・原田康也・前坊香菜子・楠元範明・前野譲二, 「VALIS: 発話データの制限的共有と分散処理に向けて」/ "VALIS: VALIS: Distributed Network Support for Annotation and Constrained Sharing of Utterance Data Obtained from Japanese College Learners of English," 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2008-CE-93 (22), 学術刊行物 情処研報 Vol. 2008, No. 13, pp. 155-162, 社団法人 情報処理学会, 2008年2月16日, ISSN 0919-6072.
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原田康也・前坊香菜子・河村まゆみ・前野譲二・楠元範明・鈴木陽一郎・鈴木正紀, 「VALIS: 学習者プロファイルに基づく学習者音声コーパス構築を目指して」/ "VALIS: {Vast | Versatile} {Accumulative | Autonomous | Academic} {Learner | Learning | Language} {Information | Interaction} {Storage | System}," 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2007-CE-88 (24), 学術刊行物 情処研報 Vol. 2007, No. 12, pp. 169-176, 社団法人 情報処理学会, 2007年2月16日, ISSN 0919-6072.
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原田康也・辰己丈夫・前野譲二・楠元範明・鈴木陽一郎, 「対面応答を重視した英語学習活動と発話収録装置の試作」, 平成17年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 487-490, 九州大学主催, 2005年11月4日.
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中條清美・西垣知佳子・内山将夫・原田康也・山崎淳史, 「日英パラレルコーパスを活用した英語語彙指導の試み」, 日本大学生産工学部研究報告B(文系), 第38巻, pp. 17-37, 日本大学生産工学研究所, 2005年6月20日, ISSN 0385-4450.
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原田康也・辰己丈夫・前野譲二・楠元範明・鈴木陽一郎, 「対面での応答を重視した英語学習活動と発話収録装置の試作と試用」, 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2005-CE-80 (4), 学術刊行物 情処研報 Vol. 2005, pp. 25-32, 社団法人 情報処理学会, 2005年6月18日, ISSN 0919-6072.
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Balogh Jennifer, Barbier Isabella, Bernstein Jared, Suzuki Masanori and Harada Yasunari, "A Common Framework for Developing Automated Spoken Language Tests in Multiple Languages," 日本テスト学会誌, Vol. 1, No. 1, pp. 67-79, March 2005.
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Yasunari Harada and Masanori Suzuki, "Developing an Automated Spoken Japanese Test," LTU: Language Testing Update, Issue 36 - Winter 2004, pp.80-84, editors Jayanti Banerjee and Dianne Wall, International Language Testing Association Official Newsletter, Centre for Research in Language Education, Lancaster University, Lancaster, England, LTU 36 ISSN 0952-7206.
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Yasunari Harada and Masanori Suzuki, "A Common Testing Framework for Measuring Spoken Language Skills of Non-Native Speakers," Proceedings of IWLeL 2004: an Interactive Workshop on Language e-Learning, edited by Lawrence Anthony, Shinichi Fujita and Yasunari Harada, March 30th, 2005.
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原田康也・辰己丈夫・前野譲二・楠元範明, 「リテラシとしてのプロジェクト管理」, 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2005-CE-78 (17), 学術刊行物 情処研報 Vol. 2005, pp. 121-128, 社団法人 情報処理学会, 2005年2月18日, ISSN 0919-6072.
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中條清美・西垣知佳子・原田康也, 「学習効果を高める初級者用英語CD-ROM教材の活用とその効果」, CIEC 会誌『コンピュータ&エデュケーション』, Vol. 17, pp. 83-91, 発行 CIEC, 発売東京電機大学出版局, 2004年12月1日.
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辰己丈夫・布施泉・中平勝子・原田康也, 「e-Learningでの活用を目指した情報倫理教育における『組問題』」, 情報処理学会シンポジウムシリーズ / 情報教育シンポジウム論文集, pp. 207-214, vol. 2004, No. 9, 社団法人情報処理学会, 2004年8月.
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辰己丈夫・布施泉・中平勝子・原田康也, 「情報倫理の学習における細目標リストの作成」, 2004PC Conference論文集, pp. 34-37, CIEC発行, 2004年8月5日, ISBN4-921112-09-6.
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伊藤篤・福島秀顕・小原広行・坂本純子・前野譲二・楠元範明・辰己丈夫・原田康也, 「学習履歴の双対性再考:英語語彙学習履歴のマイニングに向けて」, 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2004-CE-75 (7), 学術刊行物 情処研報 Vol. 2004, No. 15, pp. 49-56, 社団法人 情報処理学会, 2004年7月3日, ISSN 0919-6072.
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内山将夫・佐野洋・菅谷史昭・宮田高志・中條清美・西垣知佳子・原田康也, 「[パネル討論] 言語教育・言語学習と知的情報処理研究」, 電子情報通信学会技術報告(信学技報)TL2003-??, pp.??-??, 電子情報通信学会, 2003年12月5日.
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前野譲二・原田康也・楠元範明, 「実務能力の向上を考慮した情報教育カリキュラム」, 平成15年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 145-148, 文部科学省・北海道大学, ISSN 0919-9667, 2003年11月8日.
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原田康也・楠元範明・前野譲二・Gerrit van Wingerden・阪原淳・伊藤篤・福島秀顕, 「学習履歴の有効活用を目指して:携帯電話による英語語彙学習」, 平成15年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 421-422, 文部科学省・北海道大学, ISSN 0919-9667, 2003年11月8日.
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片岡朋子・原田康也, 「web page における文字テキストとアノテーション:「伝言ゲーム」と「ホームページ作成依頼」実習の試み」, 平成15年度大学情報化全国大会事例発表資料集, pp. 170−171, 社団法人私立大学情報教育協会, 2003年9月10日.
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原田康也・楠元範明・前野譲二・Gerrit van Wingerden・阪原淳・伊藤篤・福島秀顕, 「携帯電話を活用した英語語彙学習:学習履歴の有効活用をめざして」, 平成15年度大学情報化全国大会事例発表資料集, pp. 92−93, 社団法人私立大学情報教育協会, 2003年9月10日.
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原田康也・前野譲二・楠元範明・辰己丈夫, 「学習履歴の双対性:学習履歴を活用したe-learning高度化の数理的基礎を目指して」, 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2003-CE-70 (1), 学術刊行物 情処研報 Vol. 2003, pp. 1-8, 社団法人 情報処理学会, 2003年7月12日, ISSN 0919-6072.
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片岡朋子・原田康也, 「Web情報におけるコンテンツとデザイン:ホームページ依頼作成実習の試み」, 第11回全国大学情報教育方法研究発表会資料集, pp. 20−21, 社団法人私立大学情報教育協会, 2003年7月5日.
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原田康也・中條清美・井佐原均・内山将夫・中村隆宏・宮田高志・渡辺隆行・宮崎佳典, 「知的情報処理を活用した外国語学習」, 日本認知科学会第20回大会発表論文集, pp. 396-401, 日本認知科学会, 2003年6月6日.
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片岡朋子・原田康也, 「Web 情報におけるコンテンツと表現:明治大学文字情報論でのホームページ依頼作成実習の試み」, 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2003-CE-69 (6), 学術刊行物 情処研報 Vol. 2003, pp. 39-42, 社団法人 情報処理学会, 2003年5月16日, ISSN 0919-6072.
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前野譲二・原田康也・楠元範明・辰己丈夫, 「学習履歴のネットワークを通じた利害調整」, 第65回(平成15年)全国大会講演論文集(5), pp. 543-546, 情報処理学会, 2003年3月25日.
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原田康也・Jared Bernstein, 「PhonePass SET-10:電話を利用した英語リスニング・スピーキング自動テスト:早稲田大学法学部1年生のスコアからの考察」, シンポジウム「『英語が使える日本人』を考える」, シンポジウム「『英語が使える日本人』を考える」実行委員会主催, 早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学メディアネットワークセンター・株式会社内田洋行共催, 文部科学省後援, 2002年12月8日.
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HARADA Yasunari, TATSUMI Takeo, KUSUMOTO Noriaki & MAENO Joji, "Liberty, Equity, and Security in Network-Mediated Learning and Testing," Proceedings of ETHICOMP 2002, pp. 575-588, 2002年11月13日.
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半澤文華・大久保昇・伊藤博康・伊澤久美・原田康也, 「英語教育における三者間相互作用学習システムの実践と評価」, 第28回全日本教育工学研究協議会全国大会・第16回コンピュータ教育研究協議会全国大会・第8回全日本情報教育研究協議会全国大会2002年栃木大会研究発表論文集, pp. 89-92, 日本教育工学協会, 2002年10月31日.
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川成美香・原田康也・Jared Bernstein, 「教育効果測定を導入した英語カリキュラム」, 平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 539-541, 文科省・東京大学, 2002年10月25日.
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川成美香・原田康也・Jared Bernstein, 「口頭英語実力テストによる学習効果測定」, 平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 613-615, 文科省・東京大学, 2002年10月25日.
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伊藤篤・柳原広昌・中島康之・米山暁夫・斉藤雅弘・原田康也・楠元範明・前野譲二, 「遠隔システムを利用した高度専門教育支援」, 平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 331-334, 文科省・東京大学, 2002年10月25日.
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辰己丈夫・前野譲二・原田康也, 「発表改良型情報リテラシー・情報倫理教育の方法」, 平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 86-89, 文科省・東京大学, 2002年10月25日.
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原田康也・前野譲二・楠元範明・瀧澤武信, 「早稲田大学メディアネットワークセンターのカリキュラムデザイン:マッピングとマッチング」, 平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 171-174, 文科省・東京大学, 2002年10月25日.
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前野譲二・原田康也・楠元範明・瀧澤武信, 「早稲田大学メディアネットワークセンターにおける導入教育の課題」, 平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 175-178, 文科省・東京大学, 2002年10月25日.
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伊藤篤・帆足啓一郎・楠元範明・原田康也,「遠隔システムを利用した高度専門教育支援」, 2002PCカンファレンス論文集, pp. 126-129, 2002PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2002年8月6日.
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辰己丈夫・瀧澤武信・楠元範明・原田康也, 「『教育の情報化』三原則と数学の e-Teacher」, 2002PCカンファレンス論文集, pp. 262-265, 2002PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2002年8月6日.
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半澤文華・伊澤久美・伊藤博康・大久保昇・原田康也,「英語教育における三者間相互作用学習システムの実践と評価」, 2002PCカンファレンス論文集, pp. 192-193, 2002PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2002年8月6日.
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帆足啓一郎・井ノ上直己・橋本和夫・伊藤篤・前野譲二・楠元範明・原田康也,「文献情報配信システムを利用した高度専門教育支援」, 2002PCカンファレンス論文集, pp. 66-69, 2002PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2002年8月6日.
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小棹理子・原田康也,「意思決定のための情報処理入門-BWとAHP」, 平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 418-420, 文部科学省・和歌山大学, 2001年10月12日.
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楠元範明・橘孝博・半田亨・前野譲二・辰己丈夫・多田武丸・原田康也,「情報倫理教育におけるネットワーク技術講習の必要性」, 平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 253−254, 文部科学省・和歌山大学, 2001年10月12日.
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鈴木陽一郎・大前研二・上田卓司・原田康也,「コンピュータ教室・マルチメディア教室の標準仕様を求めて」, 平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 647-650, 文部科学省・和歌山大学, 2001年10月12日.
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原田康也・大久保昇・伊藤博康・伊澤久美・半澤文華,「英語教育における三者間相互作用学習システムの実践と評価」, 平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 184−185, 文部科学省・和歌山大学, 2001年10月12日.
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原田康也・楠元範明・寄高秀洋・藤田真一・Jared Bernstein・阪原淳,「PhonePass SET-10 を利用した口頭英語運用能力の測定」, 平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 576−579, 文部科学省・和歌山大学, 2001年10月12日.
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前野譲二・原田康也,「早稲田大学におけるオンデマンド型授業の実施と評価」, 平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 255-256, 文部科学省・和歌山大学, 2001年10月12日.
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前野譲二・原田康也・滝沢武信,「メディアネットワークセンターにおける授業評価の試み」, 平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 129-130, 文部科学省・和歌山大学, 2001年10月12日.
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原田康也・楠元範明・寄高秀洋・藤田真一・Jared Bernstein・阪原淳, 「PhonePassを利用した口頭英語の運用能力測定に基づく学習効果の判定」, 第15回私情協大会事例発表抄録, pp. 62-63, 社団法人私立大学情報教育協会, 2001年9月12日.
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山田玲子・原田康也・Jared Bernstein・楠元範明・久保理恵子・鈴木陽一郎, 「早稲田大学法学部総合英語の授業におけるATR CALLの学習効果」, 第15回私情協大会事例発表抄録, pp. 72-73, 社団法人私立大学情報教育協会, 2001年9月12日.
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辰己丈夫・前野譲二・原田康也・楠元範明, 「情報倫理と情報科教育法における情報倫理分野の取扱」, 情報教育シンポジウムSSS2001論文集, 情報処理学会, pp. 287-294, 2001年8月21日, ISSN1344-0640.
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伊藤博康・伊澤久美・大久保昇・原田康也,「英語教育における小中高大連携」, 2001PCカンファレンス論文集, pp. 176-177, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2001年8月1日.
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楠元範明・橘孝博・半田亨・辰己丈夫・多田武丸・原田康也,「情報倫理教育におけるネットワーク技術講習の必要性」, 2001PCカンファレンス論文集, pp. 160-161, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2001年8月1日.
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辰己丈夫・橘孝博・半田亨・楠元範明・原田康也,「情報科教育法における情報倫理教育の役割」, 2001PCカンファレンス論文集, pp. 162-163, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2001年8月1日.
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原田康也・鈴木陽一郎・大前研二・上田卓司,「早稲田大学のコンピュータ教室標準仕様とマルチメディア教室」, 2001PCカンファレンス論文集, pp. 110-113, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2001年8月1日.
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原田康也・寄高秀洋・藤田真一・阪原淳・Jared Bernstein,「音声認識を利用した英語口頭表現力テスト」, 2001PCカンファレンス論文集, pp. 82-83, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2001年8月1日.
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前野譲二・原田康也,「オンデマンド授業の実施と評価」, 2001PCカンファレンス論文集, pp. 252-253, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2001年8月1日.
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前野譲二・原田康也,「学生の相互評価を重視した『情報処理入門』」, 2001PCカンファレンス論文集, pp. 316-317, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2001年8月1日.
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前野譲二・原田康也・滝沢武信,「メディアネットワークセンターにおける授業評価の試み」, 2001PCカンファレンス論文集, pp. 136-137, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2001年8月1日.
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柳原広昌・中島康之・米山暁夫・寄高秀洋・原田康也,「インターネットを利用した遠隔会議:スタンフォード大学との接続実験」, 2001PCカンファレンス論文集, pp. 78-79, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行, 2001年8月1日.
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原田康也・楠元範明・寄高秀洋・藤田真一・Jared Bernstein・阪原淳, 「総合的運用力向上を目指した英語授業実践と口頭英語実力テスト」, 第9回情報教育方法研究発表会資料集, pp. 76−77, 社団法人私立大学情報教育協会, 2001年7月7日.
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Keiichiro Hoashi, Kazuo Hashimoto, Atsushi Ito, Takeo Tatsumi, Noriaki Kusumoto, & Yasunari Harada, "SDI Application in Education and Research Support: Restrictive Information Sharing of Bibliographical Resources," Proceedings of ITHET01; International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training, pp. 484-489, ISBN4-87755-109-3, 2001年.
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TATSUMI Takeo, MAENO Joji, KUSUMOTO Noriaki & HARADA Yasunari, "Whose Learning is it Anyway? Copyright and Privacy Issues in Web-Based Training", in Proceedings of the Fifth Internatinal Conference on The Social and Ethical Impacts of Information and Communication Technologies, ETHICOMP2001, pp. 285-294, ISBN83-7278-141-4, Centre for Computing and Social Responsibility, De Montfort University, UK, 2001年6月18日.
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伊澤久美・伊藤博康・大久保昇・原田康也, 「マルチリンガル・マルチOS・マルチメディア語学自習環境」, 平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 414-415, 文部省・京都大学, 2000年12月8-9日.
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石堂陽子・原田康也, 「学習用コンテンツの動的生成に向けて:学習モデルと項目範疇化」, 平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 410-143, 文部省・京都大学, 2000年12月8-9日.
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小棹理子・原田康也, 「批判的思考のための情報リテラシー:「著作権」を考える場の提供」, 平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 657-660, 文部省・京都大学, 2000年12月8-9日.
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鈴木陽一郎・原田康也, 「教員にとって使いやすいマルチメディアコントロール装置」, 平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 293-296, 文部省・京都大学, 2000年12月8-9日.
【原稿のpdfファイル。発表原稿との同一性を保証しません。】
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辰己丈夫・原田康也・楠元範明, 「教育の情報化と情報教育」, 平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp.71-74, 文部省・京都大学, 2000年12月8-9日.
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原田康也・藤田真一, 「総合的運用力向上を目指した英語授業実践と英語口頭表現力推定テスト」, 平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 406-409, 文部省・京都大学, 2000年12月8-9日.
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前野譲二・原田康也, 「情報倫理教育を中心とした新入生向けコンピュータセミナー」, 平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 19-22, 文部省・京都大学, 2000年12月8-9日.
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前野譲二・原田康也・辰己丈夫, 「学生のグループ作業と相互評価を重視した『情報処理入門』」, 平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集, pp. 60-62, 文部省・京都大学, 2000年12月8-9日.
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